プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

平日12:00~19:00
土曜 7:00~21:00
日祝10:00~19:00
*火・水曜定休





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2015年10月14日

ポートフォリオ

北澤潤さんに会って、何かが変わった。
http://www.junkitazawa.com/
「北澤潤八雲事務所」

ツルハシブックスは
アートプロジェクトなのではないか?
という問いが生まれた。

北澤潤さんの名刺の肩書は、現代美術家。

そういえば、今年の年頭に出た「AERA」で
リレーショナル・アートの記事を読み、
松本の「天空HAKKUTSU」を設営した。

あの時、設営しながら
「これがインスタレーションか!!」(笑)
と思った。

あの時、僕は現代アート作家デビューをしたのだ。
(名乗ることで誰もがアート作家になることができる)
ということで、
なりきりプロフィール。

ニシダタクジ。現代美術家。1974年生まれ。
から始めてみることにしよう。

ニシダタクジ。現代美術家。1974年生まれ。
新潟大学農学部在学中に、「畑はコミュニティの拠点になる」と確信し、
修士課程2年目の1999年にまきどき村を発足。
毎週日曜日の朝、農作業の後にご飯を食べる「人生最高の朝ごはん」を開始。
2004年から会場を旧庄屋佐藤家に移し、古民家の囲炉裏を囲んで、
釜炊きごはんを食べる活動になり、2015年現在も継続中。



なんちゃって。
ということで、ポートフォリオを作らなきゃいけないなと。

1999年 まきどき村~人生最高の朝ごはん (新潟市西蒲区福井)(現在も継続中)
毎週日曜日の朝6時集合。畑作業の後に、
みんなでご飯を作って、囲炉裏を囲んで食べるプロジェクト。
会場となる旧庄屋佐藤家は築200年以上の古民家で地域住民がNPOをつくり、管理・運営している。


2005年 虹のひろば(新潟市西蒲区巻・愛宕神社)(~2009年)
前年の中越地震のボランティアをきっかけに大学生数名と
神社で地域の子どもがおじいちゃんおばあちゃんと「昔の遊び」を
通じて交流するプロジェクト(月2回程度開催)


2011年 地下古本コーナー「HAKKUTSU」(新潟市西区内野・ツルハシブックス内)(~2015年)
地域の人から寄贈されたメッセージ付きの本を、29歳以下の若者だけが
入場できる、地下の暗やみで発掘して、購入できるプロジェクト。
年齢別の価格設定(10代200円、20代300円、中高生100円)により、
お客さんとのコミュニケーションが生まれる。


2015年 天空HAKKUTSU(長野県松本市ブックカフェ「栞日」内)(1か月の限定展示・販売)
天井からメッセージが書かれたブックカバーを吊り下げ、直感で買う古本屋さん。
空間での配置の色合いがポイント。


2015年 暗やみ本屋ハックツ(東京都練馬区ブックスタマ上石神井店内)(2016年春に本オープン)
新潟の地下古本コーナーHAKKUTSU」を10代限定にして再現。
10代限定にすることで、贈る人の「覚悟」が必要で、本のクオリティが上がる。


と、こういう感じ。
あと、ツルハシブックスとコメタクも、現在進行中。
商店街とコミュニケーションする本屋と米屋。

そして何より、ハックツもそうだけど、
そこに集まる人たちの「学びのコミュニティの提供」

アートとは、
「当たり前」だと思っていることに対し、
「問い」を生むことだと、北澤さんに教わった。

そういう意味では、
これまでやってきたひとつひとつは、
「アート」だと呼べるようなものになるのかもしれない。

課題を解決する「デザイン」ではなくて、
「問い」を投げかける「アート」。

そう。
「課題を解決する」のはもしかしたら
結果であって、目的ではないのかもしれない。

ハックツで言えば、
「中学生高校生には第3の場所と第3の大人が必要だよね」
と共感した人たちが、
「どうやって中学生高校生に知ってもらい、本を届けようか?」
って考える瞬間がとても楽しいエンターテイメントなのだと思う。

これから作っていくのは、
スタッフの「学びあいのコミュニティ」の構築による、
「中学生・高校生・大学生」の地域との接点づくり。

いや、その逆かも。
「中学生・高校生・大学生」の地域との接点づくりというコンテンツの提供による、
大学生・20代スタッフの「学びあいのコミュニティ」づくり。

っていう現代アート(?)を作っていきたいと思う。
いや、きっとこれが現代アート。

現代美術家、ニシダタクジって名刺つくろうかな。

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Posted by ニシダタクジ at 06:44│Comments(0)足跡
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