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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2015年11月21日

課題解決と未来創造

一昨年にやっていた
「にいがた未来考房」
いわゆる「フューチャーセンター」
を新潟で開催する実験だった。

このときの自問自答は、
「課題解決」と「未来創造」
そして、
「当事者意識」と「共感」と「行動意欲」
だった。

たとえば、
実践者をゲストに呼んでトークを聞くと、
その課題にフォーカスしてしまって、
ワークショップの創造性が失われる。

つまり、「課題」にフォーカスしすぎると、
「当事者意識」が向上するが、
創造性を失われるということだ。

一方で未来思考でものごとを考えると、
共感して、ワクワクして行動意欲が増すのだけど、
「当事者意識」はそんなに高くはないので、
実行性と実現性が損なわれる。

このバランスをどのようにとっていくか?

が課題なのだろうと思う。

「課題解決」と「未来創造」のあいだ。

そこにプロジェクトを作っていけるかどうか。
それがこれからの地域づくりの鍵をにぎるだろうと思う。

おそらくはそこが
「地域学生インターン」や「地域おこし協力隊」などの
地域×若者のコラボのときにもっとも重要な考え方になるのだろうと思う。

課題に寄りすぎない。
未来にも寄りすぎない。

課題解決共感と未来創造共感を
そのようにデザインしていくか。

若者にとっては、地域というフィールドで自らの未来を創造する
地域にとっては、若者の未来創造力を活用して自らの地域の課題を解決する。

その絶妙なバランスをとっていく
コーディネーターが必要になるのではないか。

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Posted by ニシダタクジ at 06:54│Comments(0)日記
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