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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2015年12月13日

「共に悩む」という提供価値

「中学生と共に悩み、共に未来を見つめる仕事がしたい。」

それが2002年の僕の出発点だったと思い出した。

「中学生と地域の大人を出会わせる場をつくる」
はそれをソーシャルにしたときのミッションだ。

自分自身のやりたいことは、
「共に悩み、共に未来を見つめること。」

答えを提供することじゃない。

それかもしれない。
と思った。

現代の提供価値はそこにあるのかもしれない。

コミュニケーションや学びやビジネスは、

「一方向」から「双方向」へ。
しかし、その次は、
「双方向」から「共に悩む」へ。

そして「共に悩む」
という価値を提供できるのは、

本質的には、「いま、悩んでいる人」である。

2002年に15歳の少年の心を開いたのは、
当時27歳の僕がプータローであり、
将来に悩んでいたからではないか。

答えを教えることや、導くこと、が価値ではなく、
共に悩むこと、共に未来を見つめることが
価値だとしたら、

おそらく、23歳と22歳の女子である「コメタク」は未来を創っていく
最前線にいるのだろうと思うし、

考え続ける、悩み続ける大人こそが
若者の心を開き、共に未来を見つめることができるのかもしれない。

「本の処方箋」とは、
そういう時間のことなのではないか。
そして僕はそういうのを得意としているのではないか。

弱みを天職にする、とはそういうことなのかもしれない。

というつぶやきでした。

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Posted by ニシダタクジ at 05:40│Comments(0)足跡
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