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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

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土曜 7:00~21:00
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2016年06月08日

リンゴ、いりませんか?



つくば市のPEOPLEという素敵な古本屋さんで
買いました、spectato rvol36「コペ転」

冒頭のリンゴ屋さんの話がまさに
「コペ転」:
「天動説」から「地動説」へのような
コペルニクス的転回の略
1970年代に流行ったそうだ。

現代のコペルニクスたちを追いかけたこの特集。

表紙のリンゴの絵は、
ムカイ林檎店で
リンゴ売りをしている片山玲一郎さんの
リンゴ屋さんの話から。

この話だけでとっても熱い気持ちになれた。

住宅街のインターホンを押し、
「リンゴ、いりませんか?」
と声をかける。

リンゴは商品というより、
コミュニケーション・ツールだ。

リンゴ売りはサーフィンに似ている。
目に見えない「フロー」を掴める人ほど売れていく。

リンゴを買うのは、
リンゴがほしいからではない。
「君がマジメそうだったから」

「あなたたすすめるから」
といって、食べないりんごを買う人もいる。

ヤッチャバで聞いた菊地くんの
栗ご飯の話を思い出した。

リンゴがほしいわけでも、食べたいわけでもない。

でも、リンゴを買うんだよね。
それがなぜか、っていうのがとても大切だなあと
思った。

「評価経済社会」を読んだ後だったので、
なおさら頭に入ってきたエピソードでした。

ツルハシブックスでも取扱いします。

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Posted by ニシダタクジ at 08:15│Comments(0)
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