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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2016年07月25日

人生は最初から油性ペン

ジュニアエコノミーカレッジin水戸。
(主催:水戸商工会議所青年部)
今年度から大学生がサポートスタッフとして参加。

人生は最初から油性ペン

2日目の朝の笠間市。
こんな朝の風景のように、一期一会の瞬間。
そんなシーンの連続だった。

小学生が、お店のプランを立てる。
そのあいだ、大学生に求められる役割は
「教えないで教える」というもの。

いま、この瞬間、なんと声をかけたらいいのか?
常に状況は変わり、ライブで動いている。

2日目の朝。
4時起きでプランを練る小学生たちがいた。

そして青年部の皆さんの顔がどこか誇らしげだった。
こういう愛のカタチがあるんだなあと。

そして何より、
この空間そのものが、
二度とない一期一会の瞬間なのだなあと感じた。

小学校5,6年生しか参加できないジュニエコ。
2回出るチームはもちろんあるけど、
同じ景色を見ることは二度とない。

いや。
人生はもちろん、2度とない景色の連続なのだけど。
ジュニエコはそれをリアルに実感できる空間だなあと。

いま、この瞬間、
子どもたちにどう声をかけるべきか。
一瞬の判断で、子どもたちは変わる。
そんな責任のある立場。

いっぱい悩んで、
いっぱい決断して、
いっぱい後悔する。

そう。
「自分で決める」がジュニエコのテーマ。

教える人と教えられる人という関係性じゃない。
ともに学ぶ。
そんな機会にあふれている時間だった。

「自分で決める」というのは、
もしかしたら子どもたちではなく、
大学生に課せられたテーマだったのかもしれない。

何を言ってあげたらいいのかわからなかった。
結局、教えすぎてしまったのではないか。
そんな振り返りが多く出た。

あるチームの感想で、
「子どもたちは最初から下書きなしで油性ペンで書くからすごい」と
と言っていた。
もちろん間違えるから、そのたびに修正液が必要になる。

そうそう。
人生は瞬間瞬間、決断の連続だ。
そして、それは自分で決める、ということ。

そう考えると、
人生は最初から油性ペンだ。
間違ったら、修正すればいい。

一期一会。
2度とないこの瞬間を、決断しよう。

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Posted by ニシダタクジ at 07:58│Comments(0)学び
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