プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 17人
オーナーへメッセージ

2016年07月29日

「豊かさ」を自分で決める

つながる米屋コメタク、クラウドファンディングラスト3日。
https://faavo.jp/niigata/project/1381

すでに1年半活動している。
ツルハシブックスが越えられなかった壁を
どんどん超えている。

コメタクというコミュニケーション・デザイン
商店街との融合。
きっとそういうプロジェクトなんだと思う。

米屋であること。
は大きい。

コメタクのコンセプトは「好きと隙を増やす」
そのためには、好きな米屋で米を買い、朝、米を炊くことだと。
シンプルだが力強い。

そしてそこには、
内野商店街の潜在能力が生きるような設計になっている。

海産物加工の大口屋さん
鮮魚を扱う元助さん
味噌をつくるマルカク醸造場
豆腐屋さん山際豆腐店
そして地元スーパーのいちまん

たくさんのお店でおかずを買って、
炊き立てのご飯といただく。
そんなことができる。

思えば。
大学時代から、僕のテーマは「豊かさとは何か?」
だった。

環境問題を入り口に、その根本原因を探る中で、
経済至上主義社会は、
「みんなが考える幸せ」に依存して、
誰も幸せになっていないことを実感した。

そうじゃなくて、自分が考える幸せ、
自分で決めた豊かさに向かっていくこと。
それがなければ、幸せになれないと
実感していた。

同時に農学部だった僕は、
農業がカギになると思っていた。
自分にあった農業のカタチ。
それを探して全国を飛び回っていた。

徳島の沖津さんに出会い、
まずは畑に立つことだと実感した。

1999年4月。
まきどき村発足。

2001年に名づけられた
「人生最高の朝ごはん」は
まさに、僕にとっての豊かさの表現だった。
あれから17年の時が過ぎた。

ツルハシブックスを経て、
コメタクへ。

人や地域とのつながり、
日常の暮らし。

そんなところに豊かさはあるのではないか?
と問いかけるプロジェクトがコメタクなのかもしれない。

「豊かさ」を自分で決める。
それが幸せの出発点だと思う。

同じカテゴリー(日記)の記事画像
「面白がる」というフィクションで「存在」を確認する
「一回性」と「シェア」と「神話」
「場」に委ね、「学び」を待つ
「学び続ける」から「まなびはつづく」へ
何のための教育魅力化か?
「存在」は創造のエッジにある
同じカテゴリー(日記)の記事
 「効率化」以外の解決策はないのか? (2020-11-28 07:59)
 「面白がる」というフィクションで「存在」を確認する (2020-11-25 08:17)
 「一回性」と「シェア」と「神話」 (2020-11-24 07:57)
 探究的に遊ぶ (2020-11-21 08:19)
 「場」に委ね、「学び」を待つ (2020-11-18 07:20)
 「学び続ける」から「まなびはつづく」へ (2020-11-16 08:28)

Posted by ニシダタクジ at 05:57│Comments(0)日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。