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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2016年08月08日

「蜂の一刺し」をどこに刺すか

美麻村。
エコリーグ全国ギャザリングの聖地。

「環境問題」とは、
環境の問題などではなく、生き方の問題だと、
1998年初参加したときの
同い年くらい実行委員会の人たちの意識レベルの高さに
衝撃を受けた。

高校生の時。
「世界は救える」というくらいの全能感を
少なくない人が持っていただろうと思う。

大学生に入り、自らの無力を知り、
絶望に打ちひしがれ、ふたたび立ち上がり、
自分のポジションを見つけて、生き方を決めていく。

きっとそれが大学生時代なのだろうと思う。

「アメリカ大統領になって、世界から戦争を無くす。」
というレベルから、
だんだんと自分のフィールドとコンセプトを決めていく。

自然農の沖津さん。
耕さない
肥料・農薬をやらない
草・虫を敵としない
機械もほとんど使わずに米・野菜をつくり続けている。

タルマーリーの「腐る経済」を読んで衝撃だったのは、
「菌本位制」など、経済至上主義そのものに挑む人がいるんだってこと。
そうやって、ポジションとコンセプトを決めていく。

そこに「蜂の一刺し」並みに全力を注ぎこむ。

きっとそれがこれからの生き方なのかもしれない。
人生というアートなのかもしれない。

岡倉天心のように、
世界と対峙し、全力で表現しながら生きていきたいと思う。

だとすると、
僕はやっぱり小さいところかもしれないけど、

「効率化」や「わかりやすさ」に挑んでいくこと。

19歳20歳の大学生や中学生高校生のために、
わかりにくいもの。
わかりにくいけど、面白そうなもの。
役に立つか経たないか謎なもの。

そういうものを届けていきながら、

なぜ、そこに価値があるのか?
価値があると自分は思うのか、を表現し続けていきたいなあと思う。

そう考えると、時間はそんなに残されていない。

でも、仲間がいっぱいいるなあ。

ツルハシブックス増殖計画、はじまります。

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Posted by ニシダタクジ at 06:33│Comments(0)学び
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