プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 17人
オーナーへメッセージ

2016年08月22日

「関係性経済」と「劇場化」の時代

百姓百貨店インターンシップ。

「関係性経済」と「劇場化」の時代
朝5時からの散歩で見えた光の糸。

1泊2日の「商品づくり合宿」。
まずは活動振り返り。

1日目~5日目のお題は
ナリワイアイデア100
地域のいろんな人に話を聞いたり、
地域資源を発見したりしながら、
付箋に100個のアイデアを書いて貼っていく。

ビジネスには3種類しかない。
モノを売るか、サービスを売るか、
あるいはモノとサービスを組み合わせて売るか。

そしてなにより、
「誰に」「何を」売るのか?
その商品・サービスによって、
買った人はどう変わるのか?

そんな問いを持って、ナリワイをつくっていくこと。

ナリワイのほうがお客が狭い分、
遊び心を入れやすいなあと思った。

6日目7日目で
商品づくり合宿。

そもそもナリワイとは?
お金とは何か?
みたいな問いからスタートして、
それぞれのアイデアを具体的にしていく。

僕にとっても学びの多い24時間となった。

まず驚いたのは参加動機。
3人のうち2人の大学生は、
「百姓百貨店」と「白い箱」が
参加の決め手になったのだという。

「よくわからない」「自分でこれから作れる可能性が高い」

なるほど。
これが「なんとなくシフト」か。
もう始まっているんだな。

そして、
貨幣経済から評価経済への話から。

やっぱり「評価」ってネガティブイメージの
ある言葉だし、他者に依存してる感じもあるから、
「関係性経済」のほうがいいのではないか。

なるほどね。
他者との関係性ができているかどうか
で欲しいものが手に入るのだから、同じことかな
選挙とか、企業ブランディングとか
よりマクロな世界で言えば、「評価経済」なのでしょうけどね。

2日目のお昼前、星野さん宅におじゃまして
折り紙を習う。

せっかちなばあちゃんが畳み掛けるように説明してくれる。
「ゆっくりやれ」と言いながら、「できたか?」とすぐ聞く。(笑)

ドリフっぽいなと。(笑)

そう。
関係性経済は、日常を劇場化する気がした。

地域の人たちと一緒に月1万円~3万円程度の
小さな仕事をつくる。

必要なのは、共に演じること。
いっしょにつくる、ということ。

ツルハシブックスとつながった、
と思った。

日常を劇場に。
ツルハシブックス劇団員の理念だ。

「百姓百貨店」もまたひとつ、
劇場化へ近づくための1歩になっているのかもしれない。

とにかく楽しい2日間でした。
ありがとうございました。

同じカテゴリー(日記)の記事画像
「一回性」と「シェア」と「神話」
「場」に委ね、「学び」を待つ
「学び続ける」から「まなびはつづく」へ
何のための教育魅力化か?
「存在」は創造のエッジにある
探究の森の子どもたち
同じカテゴリー(日記)の記事
 「一回性」と「シェア」と「神話」 (2020-11-24 07:57)
 探究的に遊ぶ (2020-11-21 08:19)
 「場」に委ね、「学び」を待つ (2020-11-18 07:20)
 「学び続ける」から「まなびはつづく」へ (2020-11-16 08:28)
 何のための教育魅力化か? (2020-11-14 09:48)
 「存在」は創造のエッジにある (2020-11-10 08:07)

Posted by ニシダタクジ at 06:33│Comments(0)日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。