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ニシダタクジ
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 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2016年08月28日

ツルハシブックスさよなら

ツルハシブックスさよなら

本日8月28日付朝日新聞の新潟版
に永田さんの書いた記事が出ている。

ツルハシブックスさよなら。

タイトルを見たら、
胸が締めつけられた。

なくなっちゃうんだ、ツルハシブックス。

って。
たくさんの人たちに支えられた場所。

中高生の居場所。
自然体でいられる場所。

たくさんの人がここに集まり、語り、
旅立っていった。

今回の閉店に際して、
サムライたちからのメッセージが
掲載されているが、

実は、何度もツルハシブックスは閉店の危機を
迎えて、そのたびに話し合っていた。

「ツルハシブックスという場所が無くなることを恐れるべきではない。」
これが結論だった。

ひとりひとりがツルハシブックスであり、
どの場所もツルハシブックスになる。
「劇団員」と名付けられた制度はその布石だ。

「劇団員」とは、
目の前の空間をツルハシブックスに
変えられる人のこと。

スターバックスの岩田さんの本を読んで、
「スターバックスはコーヒーを売っているのではない」
に衝撃を受けて、

「ツルハシブックスは何を売っているのか?」
という問いに半年間向き合って、

ツルハシブックスが売っているのは「偶然」だし、
それを提供する本屋は「劇場」だと思った。

だとすれば、
ツルハシブックスが閉店することとはなんだろうか?

そんな問いを、あと2か月、サムライと劇団員とお客さんと
考えていきたい。

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Posted by ニシダタクジ at 07:25│Comments(0)日記
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