2016年09月27日
ハックツというアイデンティティ
国立本店とコラボ会議。
ツルハシブックスとハックツを簡単に説明する。
こういう場所で説明すると、
なんかやっぱりツルハシブックスとかハックツ
ってすごいんじゃないか。
って思う。
本関連のコミュニティはたくさんあるけど、
ハックツやツルハシブックスほど
スタッフのモチベーションが高いところは
ないんじゃないか。
そんなふうに思った。
そしてその秘密は、おそらく、
10代、中高生にフォーカスしているところ。
構造的には、
10代のための居場所(第3の場所)
をつくるプロセスの中で、
それがスタッフたちの共通点となって
そこは彼らの居場所(第3の場所)にもなっている。
そしてさらにそれを応援する、
地域の大人たちが本や、運営のための資金の
支援をしていく。
それが地域の大人にとっての、
第4、第5の場所になっていくといいのだろうな。
ハックツがコラボするとしたら、
10代、中高生というのは、外せないキーワードに
なっていくのだろうと思う。
それがハックツのアイデンティティであり、
ハックツがハックツである理由なのだから。
ツルハシブックスとハックツを簡単に説明する。
こういう場所で説明すると、
なんかやっぱりツルハシブックスとかハックツ
ってすごいんじゃないか。
って思う。
本関連のコミュニティはたくさんあるけど、
ハックツやツルハシブックスほど
スタッフのモチベーションが高いところは
ないんじゃないか。
そんなふうに思った。
そしてその秘密は、おそらく、
10代、中高生にフォーカスしているところ。
構造的には、
10代のための居場所(第3の場所)
をつくるプロセスの中で、
それがスタッフたちの共通点となって
そこは彼らの居場所(第3の場所)にもなっている。
そしてさらにそれを応援する、
地域の大人たちが本や、運営のための資金の
支援をしていく。
それが地域の大人にとっての、
第4、第5の場所になっていくといいのだろうな。
ハックツがコラボするとしたら、
10代、中高生というのは、外せないキーワードに
なっていくのだろうと思う。
それがハックツのアイデンティティであり、
ハックツがハックツである理由なのだから。
Posted by ニシダタクジ at 05:16│Comments(0)
│日記
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