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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2016年10月04日

物語が生まれるまち

物語が生まれるまち
「脱・限界集落株式会社」(星野伸一 小学館)

いいですね。
素敵な読後感。

これを渋谷のど真ん中で
買ったっていうのがさらにいい。(笑)

なんか、小説なんだけど、話がリアル。
昔のジャスコとか、原発とか、
みんなこうやって誘致されたんだろうなあって。

そこに対抗していく
商店街の小さな店「コトカフェ」。

そうそう。
こんなお店になりたいなあと。

昨日のツイート


人が集まる場の形成について。
まずは主催者の魅力で人は集まる。
次に場が楽しいものでありつづけると、「好き」がその場に充満してくる。
「好き」を発信する人に会いたくて、行くようになる。
3段階目、「誰かに会えるから」行くようになる。このときに最初の主催者はもはや不要。


そして、「誰かに会えるから」となった瞬間に、
実はその場には、「好き」だけでなく、「偶然性」という魅力が加わっている。

この「偶然性」
をさらに高めるために、

「まちを歩く」というのが次のステージなのではないか、
あるいは、日替わりで店が替わる、市のようなものに
なっていくのではないか。

そして、「偶然性」が「好き」になり、
またそこに足を運ぶのではないか。

農業と商店街の関係性についても
考えさせられるとっても素敵な1冊です。

米屋本屋の次は、畑なんだろうな。

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Posted by ニシダタクジ at 09:45│Comments(0)
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