プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

平日12:00~19:00
土曜 7:00~21:00
日祝10:00~19:00
*火・水曜定休





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2017年05月28日

「違和感」を無かったことにしない。むしろ大切にする。



森村優佳さん。
なんだかカッコイイ北海道の友人。
吉野さくらちゃんのような空気感がある。

大学卒業後、個人事業主として、
いきなりフリーランスになり、
岩見沢の商店街にかかわり、
その後パン屋で全国を飛び回り、

この春からは北にある天塩町で、
商品づくりのプロデューサーをやっている。
面白い。

昨日は、
岩見沢駅で待ち合わせ、
滝川で暗やみ本屋ハックツを企画中の
久保さんと一緒にたこ焼き屋「たこいちろう」へ。


バーナーでチーズを炙るお父さん。

この店にはフラッと高校生がやってきて、
おやじさんと学校や家や友達にも
話せない悩みを話すのだという。
そして「名前、憶えてね」って言うらしい。

そうそう。
僕、こういう店やりたかったんですよ、本当は。

僕が高校の時にあった、
スナックを改装しないでたこ焼き屋さんにしていたお店。

「居場所」とは親和的承認の場のこと
http://hero.niiblo.jp/e294815.html
(13.11.1)

店内にはお客さん(高校生多)
の写真が貼ってあり、駄菓子屋にもなっていた。

そうそう。
これもコミュニケーション・デザイン
だなあと。
そしてたこ焼きも美味しいの!

なんだか素敵なお店を紹介してもらいました。
北海道に来たら顔出したいところ。

そして、森村さんとのトーク。
自分が感じた違和感に、正直だった人なんだなあと。

印象に残った一言。
「就活きもちわるい」。
それって結構多くの人が思っていた、思っているんじゃないかな。

昨日までチャラチャラしていたのに、
急にリクルートスーツ着て、
エントリーシートに半分嘘書いて、
会社に入ろうとする。

鴻上尚史さんが
「孤独と不安のレッスン」の中で言っていたけど。

まさに「ランドセル」と「リクルートスーツ」
はこれから入っていく世界に対して、
あるいはその価値観について、私は迎合します。
という宣言なのではないかと改めて思った。

森村さんの人生ヒストリーを聞いていると、
なんていうか、「学校教育の申し子」だなあって。

人と違っていること。
目標や夢が見つけられないことを
大きなコンプレックスとして、
自分はなんなのだろう?って

問い続けた結果、
いま天塩町でプロデューサーになっている。

彼女から学んだのは、違和感を大切にする。
それを無かったことにしないこと。

むしろ違和感を大切にして、行動を起こしていくこと。
悩み続け、動き続けること。

そんなことを
中学生や高校生になんらかの方法で
伝えられたらよいなあとものすごく思いました。

共通点は、僕自身も、アウトローのように見えて、
「やりたいこと、目標を見つけることが大切」という
学校教育の価値観にどっぷりとハマっていたのだなあと
いうことがあらためて思いました。

さて。
これをどうやって、中学生高校生大学生に伝えようかな。

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Posted by ニシダタクジ at 08:19│Comments(0)
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