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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2017年06月13日

「チューニング」から始まる。

チューニング【tuning】

( 名 ) スル

受信機や受像機のダイヤルを回して周波数を同調させ、特定の放送局を選択すること。

楽器の音程を正確に合わせること。音合わせをすること。

(コトバンク 大辞林第三版より)

ジャズセッションのような
「場」をつくりたいと思う。

そこに居合わせた人が
歌いだしたり、踊りだしたり、
新たに楽器を持って来て、演奏を始めたり、するような場を。

それを見ているだけでも
楽しくなってしまうような場をつくりたい。

「多様性」と「偶然性」が「可能性」を生む。
とソトコトの取材の時に答えたけれど。

その「場」には
ジャズセッションのような、
五感に響く何か、が必要なのかもしれない。

6月11日(日)朝8時。
金沢文庫駅集合。

称名寺まで歩く。
素敵な風景が広がっている。


いったん駅に戻って、
パンを買って、10時過ぎにミーティング開始。

2時間。それは「チューニング」の時間。
いや、ミーティングの場も、
最初はそれぞれの思いを語ってた。

次の日程、内容などは
最後の30分だけだった気がする。

初参加の人がいるとき、
そこには「チューニング」の時間が必要になるのかもしれない。

音合わせの時間。
それぞれの楽器の音を出してみて、
音を合わせていく。

今回は高音の人が多いから
自分は低音でいこう、とか?
(音楽やったことがないのでよく分からない。笑)

プロジェクトが始まるとき。
そこにはチューニングの時間が必要だ。

一緒にご飯を食べたり、飲み会したり、
一緒にご飯を作ったり、キャンプをしたり。

「ミーティングとは感性をチューニングすること」
http://hero.niiblo.jp/e484576.html
(17.4.23)

のように、
チューニングっていうのはすごく大切なのだと思う。

自分の音、ちゃんと出せてるか、って。

そう。
もしかしたら、「場」に必要なものって
チューニングなのかもしれない。

もし、ジャズセッションのようなまちを
作りたいのだとしたら、

今回の金沢文庫でやる
シェアキッチンのある本屋プロジェクト(仮)で
つくる「場」は、キッチンは、本屋は、
ひとつの楽器になるのかもしれないなと。

そこに集まってくる人たちと、
「こいつ、どんな音を出すんだろう」って、
「こいつ、なかなかいい音出しそうだな」って、
チューニングして、音楽を生み出していく。

そんな場になるのではないか。

ジャズセッションのようなまち。

シェアキッチンのある本屋(仮)は、
その最初の音になりたい。

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Posted by ニシダタクジ at 05:45│Comments(0)言葉
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