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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2017年11月29日

「仮説検証」をエンターテイメント化する

「仮説検証」をエンターテイメント化する
「あなた」という商品を高く売る方法―キャリア戦略をマーケティングから考える (永井孝尚 NHK出版新書)

読み終わりました。
なんか、しっくりくるわ。
わかりやすい。

27日のブログにも書いたけど、
http://hero.niiblo.jp/e486383.html
「バリュープロポジション」という考え方。

「①どんな強み(自分の強み)」を生かして
「②だれの(ターゲット)」
「③どんな悩みに(ニーズ)」
「④いかに応えるか(自分の仕事)」

そして
「相手がほしいもの」
「自分が提供できるもの」
「ほかが提供できるもの」
の三角形の中の

「相手がほしいもので、
ほかが提供できなくて、
自分が提供できるもの」

を見つけていくことが
バリュープロポジションだと。
(ここまで再掲)

この本では、
阿智村の「星空エンターテイメント」の話で、
リーンスタートアップと振り返りの大切さが書いてある。

~~~以下本書より一部引用

2011年末、ヒト・モノ・カネものなく、
ホームページすらない状況で、
「日本一の星空ナイトツアー」プロジェクトが立ち上がった。

全員手弁当の持ち出しだったが、
翌年の3月には地元小学生を招いて
モニターツアーを行った。
満天の星に大興奮の子供たちを見て、
これはイケルといい感触をつかんだ。

8月1日、第1回目の「日本一の星空ナイトツアー」
参加者はたったの3名だったが、
これも大感動の様子でさらにイケルと思った。

そこで「スターガイド」を募集。
3人公募のところ3人が応募。
経験者はおらず、人前で話したこともなかった。

谷澤さんは、素晴らしい運営の仕組みを持っていた。
それは「翌日に持ち越さない」ことだ。

谷澤さんたちはナイトツアー終了後に、
毎晩反省会を行った。

「何がよかったか?」
「何が悪かったか?」
「悪かった点はどう直すか?」
を必ず話し合い、全員で共有した。

谷澤さんたちが行ったのが、
まさにリーンスタートアップによる「仮説検証」だ。

阿智村では2012年8月以来、この仮説検証を
毎日行い、試行錯誤から学んだ分厚い学びが蓄積されている。

~~~ここまで引用

「企画会議」

「リーンスタートアップ」(とりあえずやる)

「仮説検証」

「企画会議」

これをいかにグルグルするか。
きっとこれが地域での若者のチャレンジの場づくりの
カギになっていくだろうと思う。

そして、僕自身のバリュープロポジションが
そこにあるのかもしれないと思った。

「とりあえずやる」ためには、
それを「挑戦」だと自覚しないことが大切だと思う。

「企画会議」を「キカクカイギ」にして、
ワクワクしながら始める。

そして、今回の阿智村の事例で学んだのは、
「翌日に持ち越さない」ということ。

尊敬する友人が
毎日夜リセットするために1時間ほど散歩を
していると言っていたが、そういうことか。

ツルハシブックスも、
振り返り、したほうがよかったな。

魔法の4窓振り返りで
・予想できたよかったこと
・予想できた悪かったこと
・予想できなかった悪かったこと
・予想できなかったよかったこと
これ、毎日やったほうがよかったな。

そして、ヒーローズファーム時代にやっていた
スタッフ間のフィードバックセッションも
やるのがいいのかも。合宿時とかに。

〇〇さんへ
・印象的だったコト
・チームの中で担っていた役割
・こういうところはすごい
・このあたりはあと一歩・・・
・これから期待すること

これは相手をよく見ていないと書けないから
習慣化すると、チームがよくなるだろうなと思う。

そうやって、
はじまりの企画会議と
しめくくり・次につなげる仮説検証を
エンターテイメント化する。

そして、
「予測不可能性」というエンターテイメント性を
高めていくこと。

昨日、熱海からとっくんが遊びに来て、
話していたんだけど、

リクルートスーツ来て就活ってまだやってるんですか?

結果が決まっている会議なんてあるんですか?

って真顔で驚いていたので、
きっとそれが、本当なんだろうと思った。

外国人が日本人はちょんまげで刀を差して歩いてる、みたいな。
(いや、なんかちょっと逆か)

リクルートスーツとか
結果が決まっている会議とか、
アンビリーバブルだなあと思う。

多様性と予測不可能性
一緒にやってみる、そしてふりかえる。

それをエンターテイメント化すること。

そこにミッションがあるのかもしれない。

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Posted by ニシダタクジ at 08:24│Comments(0)
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