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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2017年12月03日

「本屋」やめます

「内野の駅前で本屋をやってます。」

2011年3月。
ツルハシブックスがオープンしたことにより
僕は初めて、一般的な職業名を手に入れた。

ちょっと、うれしかったのだった。
「本屋をやってます。」
って言えることが。

それまでの僕は
まきどき村という畑をやりつつ、
中学生向けの学習塾をやってみたり、
家の中にミニ本棚をつくったり、
神社の境内で小学生の遊び場をつくったり、
サンクチュアリ出版の営業をしたり、

長期実践型インターンシップ「起業家留学」で
企業課金でプログラムをつくったり、研修したりしていた。

だから、
「西田さんって何やってんですか?」
ってよく聞かれたし、
「本業はなんですか?」
って聞かれた。
(この質問をしてしまう時点で、その人の思考はおじさん確定なのだけど。笑)

昨日は
まちライブラリーの礒井さんと
大阪でビブリオバトルを立ち上げた池内くんと秘密の会合@なんば
(公開してるけど)




むちゃくちゃ面白かった。
さすが、一緒に飲みたい5人のおじさんの筆頭にくる礒井さん。
何もお題が無かったのだけど、盛り上がりまくり。

まず、
大阪人の礒井さんは、

「あいつ、おもろい」

これが最大の褒め言葉だ。

昨日、礒井さんと話せてよかった。

本屋、やめようって思った。

いや、ツルハシブックスをやめるわけでも、
本を売ることをやめるわけでもないけど、

「本屋」という肩書から自由になろうって。

本屋とか、図書館とか、言った時点で、
言われたほうは既存の(というかその人の頭の中にある)
本屋、図書館像を思い浮かべてしまう。

それでは、クリエイティブな場にならない。

たしかに、そうだ。
「この人は何屋さんなんだろう?」
っていうお互いが知り合ったほうが、
ワクワクするようなアウトプットが出るような気がする。

うんうん。
本屋の西田、やめよう。

そういう意味では、
「ツルハシブックス 劇団員」っていう肩書も
悪くないなと思った。

劇団員???
みたいな。
それが良い問いとなるのかもな。

これがいちばん思ったこと。

あとは、いろんなメモ

・本屋とか図書館とか言ってる奴は辛気くさいからモテない。(笑)
・それはなぜかというと、内面に意識が向きすぎているから。
・アイドルは逆に外面に意識が向きすぎているから、カッコよくない。
・内面と外面のバランスをとること。

・オリンピックとか万博を最初にやるっていうのは、夢がある。
・目標設定で前例があるっていうのは、どんどんつまらなくなる。

・本屋で知的な飲み会。座って3000円。みたいな。
・女子大生と経営者の飲み会。学びたい人向け。笑。

そんな楽しい未来の話をしました。

というわけで、僕は「本屋」やめます。

現代美術家/余白デザイナーで、
ツルハシブックス劇団員です。

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Posted by ニシダタクジ at 08:30│Comments(0)
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