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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2017年12月20日

人とストーリーと経営とアート

つくばプレイスラボにお邪魔したら鍋を
ごちそうになっちゃいました。
熊本の素晴らしい米焼酎も。





鍋はフードコーディネーターの
さおりさんが作ってくれるめちゃ美味い
鳥団子→豚肉→ネギ
という3回変わる鍋でした。感動。

締めはなんと。
スペシャルゲストの珠理ちゃんが
もってきてくれた「BAKE」のチーズタルト。
そして、
もとカフェ経営の堀下さんの淹れるコーヒー。

至福すぎるひとときでした。
ホント、ありがとうございました。

でもって、
今更ながら読み始めたのがこの本。


「ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件」(楠木健 東洋経済新報社)

前から読みたかったのだけど、
ようやく手に入りました。

まだ冒頭なのですが、
一部抜粋して。

~~~ここから抜粋

要するに、無意味と嘘の間に位置するのが論理なのです。
経営や戦略を相手にしている以上、法則成立は不可能です。
しかし、それでも論理はある、「論理化」は可能だという主張です。

戦略はサイエンスというよりもアートに近い。
優れた経営者は「アーティスト」です。
その会社のその事業の文脈に埋め込まれた
特殊解として戦略を構想します。
それが優れた戦略であるほど、
文脈にどっぷりと埋め込まれています。

サイエンスの本質が「人によらない」ことにあるとすれば、
戦略はサイエンスよりもアートに近い。

戦略は因果論理のシンセンス(綜合)であり、
それは「特定の文脈に埋め込まれた特殊解」
という本質を持っています。

優れた戦略立案の「普遍の法則」があるえないのは、
戦略がどこまでいっても特定の文脈に依存したシンセンスだからです。

~~~ここまで抜粋

昨日の堀下さんの顔が浮かんだ。
そして、あの場を構成したみんなの顔も浮かんだ。
たまたま、居合わせた「お客さん」として居た2人の顔も。

「コワーキング・スペース」
ってそういうことなのか、って。

あの日、居合わせた偶然から
出てくるアイデアや発想。
それをつなげるストーリー。
「場」とはなんだろうっていう問い。

ストーリー(論理)をつくるチカラ。
これが戦略にとって大切なんだなと。

まずは、ひとりひとりのWHYを掘っていくこと。
場の持つチカラを活かすこと。

まだまだもやもやしているけど、
心地よいもやもやです。

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Posted by ニシダタクジ at 07:45│Comments(0)
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