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ニシダタクジ
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 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2018年07月05日

「過去をつなげる」と、「未来が見える」。



昨日は、シリーズ「若松ミライ会議」@コクリエ。
なかなか素敵なコンテンツができたなあと。
昨日の話題提供は吉成美里さん。デザイナー。

現在のプロフィールから始まって、

小学校
中学校
高校
大学

と過去を振り返っていく。

小学校の時に参加したオペラの事業名が
「オペラによるまちづくり」だったので
「まちづくり」というキーワードが頭の中に入ってきたという。
すごいな。言葉の力。祈りだね。

ハイライトは
中学の時につくった部活動「わくわく倶楽部」かな。

体育会系至上主義的な学校の中で、
それをやっていない自分たちの「居場所」をつくろうと発足させた。

顧問の先生とのやりとりでの葛藤。

※注
「琴で大会出場」とかって言ってたらしい。
そういう「学校的価値観」に合わないからその
倶楽部があったのにね。

日立の「いいとこ探し」をやろうと決めて、
桜満開の下、日立の良いところを聞いて、付箋に書いてもらってはった。
圧倒的行動力。

そんな彼女のプレゼンを聞いて、
若松さんが一言。

「共感性が高いっすね」って言った。
そうそう共感力がある。

自分の周りにいる子たちの
話を聞いて、力になりたくなる。

なるほど。
ミライ会議ってそういうことか。

僕も思ったのは、
美里ちゃんは、自分と同世代の人が
「好きになる」ってことをやってるんだって思った。

自分の置かれている状況や環境、
あるいは自分自身や友達のこと、
それを「好きになる」「肯定する」ために
活動しているんじゃないかって思った。

そんな話をしていたら、
美里さんがだんだん元気になっていくような、
そんな雰囲気があった。

「コネクティングドット」と、
スティーブジョブズはかつて言った。
過去の出来事、点と点がつながると。

若松ミライ会議は、
その「点」と「点」をそこに参加している人たちが
メタ化というか、ちょっと上から俯瞰して見たり、
感じたことを話したりして、

点と点がつながる、
あるいはつながったような気がする、
そんな会議だ。

「過去をつなげる」と、「未来が見える」。
そんな感じ。

就活生は、
自己分析とか強みとか適性とか、
そういう統計学に身を委ねるのではなくて、

自らの「過去」を振り返り、
それを他者とディスカッションして、
「点」と「点」をつなげていくこと。

その先に未来があるのではないかと僕は思った。
「若松ミライ会議」、これ、なかなか楽しいコンテンツですよ。

若松さん、吉成さん、
昨日も楽しい時間をありがとうございました。

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Posted by ニシダタクジ at 07:50│Comments(0)学び
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