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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

平日12:00~19:00
土曜 7:00~21:00
日祝10:00~19:00
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2018年07月12日

「顧客」と「価値」の視点から過去を見つめなおす

「若松ミライ会議」ってなんだろう?

「過去をつなげる」と、「未来が見える」。(18.7.5)
http://hero.niiblo.jp/e487698.html

過去を振り返ること。

そしてそのひとつひとつのエピソードを
「顧客」「価値」の視点から見つめなおすこと。
たぶんそれがミライ会議。

ミライっていうのは、
ドラッカーじゃないけど、
「顧客」と「価値」に仮説を立てることから
始まっていくのだろうと思った。

子どものころに、夢中になったことはなんだろうか?
誰にも褒められず、報酬ももらえないにも関わらず、
没頭したことはなんだろうか。

「私」を外す、という美学(17.3.28)
http://hero.niiblo.jp/e484378.html

堀江さんは言っている。

~~~ここから

逆算をすればするほど、人の可能性は狭まっていくと思っている。
100点というゴールを最初に設定し、それに向かって突き進んでも、
あなたはどんなに頑張ったところで100点までしか取れない。
100点以上を取れる確率はゼロだ。

でも逆算をやめ、1点1点を楽しみながら積み上げていけば、
無我夢中で動いている間に、200点、300点と
その点が膨れ上がっていく可能性が開かれる。

この場合、取れる点数の上限はない。
目標からの逆算を思い切ってやめたほうが、
得られるものの可能性は大きく膨らむのである。

~~~ここまで

未来から逆算しないこと。
むしろ過去から夢中になったことを探すこと。
「顧客」と「価値」の視点から見つめなおすこと。

そういうわけで自分自身を振り返ってみる。

中学のとき、「青春18きっぷ」の存在を知り、
中1で栃木県の日光、中2で山梨県の身延
への旅行を計画し、それぞれ友人を誘って
日帰り旅行をしてきた。

中学生のときのマイブームはゴルフだったので、
近所の公園に18ホール(パー72)のコースを作って、
友人を誘ってやっていた。
硬質プラスチックの透明な下敷きを切って
スコアカードまで作っていた。

あとは放送委員会でクラス紹介ビデオづくりに
シナリオ書いて、作っていた。
ヤンキーのみんなも協力してくれた。

高校生のときは、「高校生クイズ」に
チャレンジしてたくらいかな。
3年のとき、図書館で「沙漠緑化に生命を賭けて」(遠山正英)
を読んで農学部を志望し、1浪して新潟大学農学部へ。

大学生の時は、農業サークルつくって、
環境啓蒙系のNGOの新潟支部つくって
川口由一さんの自然農の農家めぐりして、
幕内秀夫さんの「粗食のすすめ」キャラバンの新潟実行委員長やって、
そんで、24歳で「まきどき村」に至る。

夏に巻町に引っ越して、
ゲストハウス「拓庵」+本屋「本処くろすろうど」+学習塾「寺子屋途輝」をスタート。
旅人が来て、塾でしゃべってもらったりしてた。
思いのほか本が売れたので、サンクチュアリ出版の書店営業もすることになった。

2002年、27歳の時に不登校の中学3年生に出会って、
NPO法人虹のおとを設立。テーマはまちづくりと教育。
キーワードは「生きる力」。
地域のお年寄りと小学生の接点をつくる、
っていう活動をしていた。

2004年、29歳になる春、小説「吉田松陰」を読み、
野山獄でのエピソードに、
「学びあえば希望が生まれる」ことを知った。

同じ年、中越地震。
同時期に「だがしや楽校」というコンセプトに出会った。
「店」というものを通じたコミュニケーションに魅力を感じた。

2005年から「虹のひろば」を大学生たちと開始。
巻の神社で小学生と遊んでいた。

2006年「NEC社会起業塾」へ応募し、2時電話面接で落ちるが、
ETIC.から「チャレコミ」に誘われ、特別研究員へ。

大学生の地域企業インターンで地域を元気にする
というコンセプトに賛同して、
新潟でインターンシップの事業化へ向けて準備。

2008年、「起業家留学」としてサービス開始。
イベントを打って、大学生を集めて、
インターンシップ生として送り出すモデル。

優秀な学生が来て、成果を出すという仕組みに対して、
「自分に自信がない」「やりたいことがわからない」
という学生にはあまり有効な方法ではないことを知る。

2010年ころから大学からの依頼で、
企業ではなく温泉街や商店街、離島など「地域」を
テーマにしたプログラム作りに取り組む。

「地域」テーマであれば、
「自分に自信がない」「やりたいことがわからない」
という学生にも提供でき、効果が高い。

大学の近くに拠点(事務所)を設け、
企業インターンと地域インターン両方いけるような
モデルを目指して、2011年にツルハシブックスをつくる。

本屋をベースにして、
「シブヤ大学×まちゼミ」な感じで
大学生がコーディネートする商店街講座
「うちのまち なじみのお店 ものがたり」
を行ったり、

地域企業経営者と学生が夜景をみながら
語り合う「夜景企画会議」などを開催した。

「大学生」と「地域」がキーワードだった。
もっと大学の中でそれができたら、
高校生、中学生へと「地域」活動が広がっていくのではないかと
仮説を立てた。

2015年、茨城へ移住。
大学での地域プロジェクト立ち上げなどを
行うことに。
「価値」について考えることになった。

「学校的価値」に対しての疑問。
「価値観」という言葉への危うさなどを実感した。

2018年、ふたたびフリー(本屋)に。

「顧客」はだれか?
「価値」はなにか?

そんな問いの中にいる。
もう少し考えてみることにする。

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Posted by ニシダタクジ at 08:35│Comments(0)足跡
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