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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2018年09月27日

過去の「違和感」を掘り下げる

大正大学「地域実習」8日目。
午後は株式会社with you
小林俊介さん

午前も思ったけど、
うわあ、すげー人いるなあって。
衝撃だよね、もう。

これを大学1年生で授業で聞けるって
すごいなと。

4000円/1H
払っている価値あるわ、と。

このプログラムを
一般の人に売ったほうがいいと思いましたよ。

ということで
with youの小林さん。



「inclusion&innovation」
と会社に掲げてある。

そのテーマにまい進している会社。

~~~以下メモ※表記は「障がい者」に統一してあります。

父が脱サラして会社を設立
特別支援などなかったので
障がいがあることが当たり前だった。

少年期の違和感/途中で彼らと離れ離れになること。

18~25歳:ただのクズ
自分の好きなことだけをやっていた
25歳の2010年1月1日の交通事故
無になって人生リセットした。

死ぬんだと思ったとき、この人生でいいのかと思った。
少年期の「違和感」を思い出した。
あいつらいなくなったのはなんだろう?
障がいと向き合うことを生涯の仕事にすると決意
福祉はひとつのツール

問題意識と違和感
1 まちなかで障がい者見かけない
2 シャレにならない低賃金
3 福祉業界はビジネスのセンスがほぼゼロ
4 企業の人たちは福祉バリアの中が見えていない。
5 働きたくても仕事がない障がい者と人手不足企業と高齢化地域

持っていたリソース
1 幼少期からのダイバシティ経験
2 父の30年以上にわたる障がい者雇用
3 事故でもらった未来意志

必要としたもの
1 「福祉」をやるための最低限の知識
2 「福祉」をやるための清廉潔白さ

(主婦+障がい者)×(製造業+就労支援)
⇒社会課題の解決
道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である(二宮尊徳)

会社の収入
1 訓練等給付金
2 製造業の仕事

ちりばめた工夫
1 法人格:株式会社でスタート。他会社とコミュニケーションとるため
2 スタッフ:主婦だけ。福祉未経験
3 制服:カジュアル。そのまま買い物いける
4 看板:カッコよくデザイン
5 自力通勤:公共交通によるインパクト
6 勤務時間:14時半まで。まちに出られるように
7 アウトプット:メディア戦略、プレスリリース
8 イベント:地方じゃ誰も見たことないことを

結果
・障がい者を取り巻く環境の変化
・地域や企業の「福祉」に対するイメージの変化
・若手の福祉人材の活性化

「地方で働き、地方で生きる、イキって生きる」
課題の数だけビジネスチャンスがあり、「個」が際立つほどに同志が増える
困難を乗り越えるたびに心が躍る
⇒地方で働く醍醐味

信念に基づいてやってきたことが
実はSDGsだった!
インクルージョン&イノベーション

障がい者によりそうのではなく、
よりそわなくてもいい社会をつくる
信念に背かずに、カッコよく。

障がい者は感動の対象ではない。
自分たちがいなくなることがゴール
柏崎では、そんなこと(障がい者雇用とか)当たり前だよね、っていう社会

できないからやらせないのではなく、
どうやったらできるか考える。
自分たちで考えてもらう

個人に戻れる場をもっておくこと。
いま身にまとっているものを全て脱いで語れる場所を持つこと。

~~~ここまでメモ

美学。
というか、美しさとは何か?
って考えさせられる。

そしてそれには、
自らの過去の「違和感」を掘り下げること
が大切だなあと思った。

自分の過去の感情の揺れを解読すること。
そこから始まるなあと。

「障がい者に寄り添うのではなく、
寄り添わなくてもいい社会をつくる」

「柏崎ではそんなこと(障がい者雇用とか)
当たり前だよねっていう社会をつくる」
自分自身が考えるカッコよさに向かっていく。

そんなことを感じた。

柏崎4人衆
あいさの水戸部さん
小清水の矢島さん
la Luce e L’ombraの西村さん
with youの小林さん

彼らに共通するのは「発信力」だ。
自分の言葉で語り、メディアに出て、
応援者、ファンを増やす。

そうやって未来に向かって行くエネルギーを感じる。

この4人に会って現場見て話を聞ける旅。
名付けて「柏崎変態ツアー。」
(僕が言ったんじゃないですよ。矢島さん水戸部さんが言ったんです)

これ、来たい人いっぱいいるんじゃないかなあ。

ツアコンやりたい。

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Posted by ニシダタクジ at 08:52│Comments(0)
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