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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2018年10月07日

なぜ本屋なのか?

「本屋である」ということ
http://hero.niiblo.jp/e487816.html
(18.7.24)

8月下旬に某ケーブルテレビのインタビューを受けた時。
そんな問いを問われた。

「西田さんはなぜ、本屋なのか?」
つまり、なぜ本屋という方法をとるのか?

http://hero.niiblo.jp/e485430.html
「本屋」という方法
(17.7.25)

http://hero.niiblo.jp/e455612.html
滞在時間を増やすとリピーターになる
(14.11.2)

とまあ、
なぜ本屋なのか?
っていう問いは終わりのない旅なのだけど。

今回の東京・茨城出張で感じたこと。



10月4日朝:佐藤孝治さんと「燕湯」→「つなぎ道」インタビュー
10月4日夜:NPO・NGO勉強会「草莽の集い」ゲスト
10月5日夜:茨城大学iOPラボ「場づくりラボ」開催
10月6日朝:上野公園スタバ朝活「とやまゆか学」
などなどから。

「目的を持って始めないこと」
「課題を解決しないこと」

これがとても大切なのだなあと思った。

そしてそれが表現できるのは、
本屋という空間が大切なのだと。

まずは「場」に参加してもらうこと。
心を開いてもらって、話を聞き出すこと。
気がついたら行動を起こしてしまっていたこと。
機会の提供であって、結果は気にしないこと。

たぶんそういうの。
そういうのがやりたいのだよ。

それが一番実現するのが本屋という方法なのだろうなと思った。

それは、キャリアデザインへの違和感。
「やりたいことがわからない」という悩みへの違和感。
「夢」や「目標」を問いかける学校社会への違和感。

そういう違和感を自分なりに表現したもの。

それがまきどき村という畑であり、
ツルハシブックスという本屋であり、
暗やみ本屋ハックツというプロジェクトなのだろう。

犯人が最初から分かっている推理小説を、
誰も読み始めたいとは思わないだろう。

最初は言語化できなかった違和感を追いかけて追いかけて、
いま、ここに来ました。

安西先生、おれ、本屋がしたいです。

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Posted by ニシダタクジ at 09:35│Comments(0)
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