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ニシダタクジ
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 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2019年01月22日

場をつくることは、未来を分からなくする方法

中目黒蔦屋朝活からの武蔵新城へ。



石井さんに久しぶりに会ってきました。

その後、新潟・粟島のゲストハウス「おむすびのいえ」の
花ちゃんと、新城が誇る名店「自慢亭」へ行き、タンワンメン。


おいしそうに食べるなあ、花ちゃん。(笑)

その後、定休日の「book & cafe stand shinjo gekijo」へ。
マネージャーの真希ちゃんと3人で話をしてました。



2時間半があっという間に過ぎていったのだけど、
一番印象的だったのは、花ちゃんの一言。

「場をつくるっていうことは未来を分からなくするってことだよね。」

ゲストハウスやっていると、いろんな人が来る。
その出会いによって、人生が動く。
だから、ずっとゲストハウスをやっているか?
って聞かれても、わからないとしか答えられない。

場をつくる、場を持つ。
っていうのはそういうことなんだ。

そっか。
そうだよね。
「場」っていうのはそういうものなんだよね。

ってすごく納得した。
そういう場が「一期一会」の空気をつくり、
(おそらくゲストハウスの最大の魅力はそこにある)
そういうのを大切にしたい人が集まり、人生が動いていくんだよね。
それは、カフェでも本屋でも同じだと思った。

夜は、「イナカレッジ・ラボ」。
いま、湯島天神のすぐ下に、ラボをつくる構想中で、
日曜日に小さな本屋をやり、
昨日はイナカレッジ・ラボというイベント。







新潟・飯塚商店の米を食べてからワークショップ。
今回も前回に引き続き、キーワード・カフェを行った。

時間が足りない。
という声が続出。
いい時間となった。

「キーワードカフェ」のいいところは、

感性でキーワードを選んで、
そのあとで理由をつけていく、

そして何より、みんなが、それ、なんで?

っていうように「問いから始まる」
からではないかなあと思った。

昨年秋に茨城大学で「場づくりラボ」をやったときに、若松さんが
「西田さんのワークショップはもやもやして終わる。スッキリしない。」
って言われたけど、

それって、「問いが残る」っていうことなのではないかな。

「問い」って言っても、
それが言語化されていないかもしれないのだけど。

ああ、そうか。
言語化されていない問いがある時の状況を
「もやもやする」っていうのか。

確かにそうだよね。
「違和感」とかってまさにそう。

それをもらうんだ。
ワークショップっていう「場」によって、

それはもちろんひとりの「人」の発言や
発言を聞いた中で自分の中から立ち上がってくる感情なのだろうけど。

「場をつくる」とか「場に参加する」「場の構成員になる」っていうのは、
そういう問いをキャッチして、もやもやするっていうことなのかもしれない。

そこから自分の内部で、
問いが始まっちゃっているから、
それによって、未来が変わっていくのだろう。

花ちゃんが言ってた、
「場をつくることは、未来を分からなくする方法」
ってそういうことなのかもしれない。

言語化できてない未来の種を手に入れる方法。

それが「場」なのかもしれないなと思った。

本屋やライブラリーという「場」もきっと、
そういう種を手に入れる「場」になっていく。

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Posted by ニシダタクジ at 07:56│Comments(0)
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