プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
オーナーへメッセージ

2019年02月18日

劇場とサーカス

山田正史さん。
元ツルハシブックス「山田店長」。

現在は
「古本詩人ゆよん堂」店主。
ゆよん堂の由来は
中原中也の詩「サーカス」。

「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」
からだ。

詩をメインに取り扱う古本屋さん。

「生きるって何か?」
と問いかけてくる。

テーマは「サーカス」。
そして、「サーカス」と言えば、
道化師=クラウンの存在は欠かせない。

そういえば、僕の本屋としての出発点は
「ホスピタルクラウン」(大棟耕介 サンクチュアリ出版)
だったのだけど。


本屋は、サーカス小屋なのかもしれない。

そう思った。
僕はずっと劇場だと思っていたのだけど。
それはすごく瞬間的な切り取りなのかもしれない。

もう少し長いスパンというか、
そこで過ごす時間という切り口で切ってみると、
「サーカス」のようになるのではないか、と。
そしてそこに必要なのは道化師=クラウンの存在。

いかに相手を笑わせるか、
つまり、心を開かせるか、ということ。
そうやって、サーカスの会場の人たちが
観客から共演者に変わっていく。

いや、本屋というより、
世の中は巨大なサーカス小屋なのかもな。
サーカスを見に来ただけのお客と
いかに共演者になるのか。

「本屋」そのものがクラウンになるんじゃないか。
そうやって社会と、世の中と対話しようとしているのかもしれない。

同じカテゴリー(日記)の記事画像
場という「おでん」の具として生きる
「おでん」のような「場」をつくり、「植物」を育てるように「事業」をつくる
「委ねる」という「創造的脱力」
「ただいま」って言える場所
「活性化」ってなに?
「明日から何やりますか?」
同じカテゴリー(日記)の記事
 場という「おでん」の具として生きる (2019-03-18 06:37)
 「おでん」のような「場」をつくり、「植物」を育てるように「事業」をつくる (2019-03-15 10:55)
 「委ねる」という「創造的脱力」 (2019-02-27 08:09)
 「ただいま」って言える場所 (2019-02-22 07:22)
 「活性化」ってなに? (2019-02-21 14:01)
 「明日から何やりますか?」 (2019-02-11 07:11)

Posted by ニシダタクジ at 06:00│Comments(0)日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。