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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2019年12月23日

新潟の現在

新潟の現在

公民連携ミーティング
「公×民の可能性~新潟の現在」に参加。
柳都大橋から見る萬代橋はいつもきれい。
歩きじゃないと取れない写真。

新潟の現在
新潟県庁の桝潟さんの基調講演から始まる。
Beyond the boundaryというメッセージに込められた思い。

~~~以下メモ

「地方の衰退」「自治体の経営破たん」「国単位の人口減少」
を一緒に考えてはいけない。

上り坂には上り坂の走り方
下り坂には下り坂の走り方がある。

税金だけを使って課題は解決できない
公とか民とか言ってる場合じゃない。
自分ごととして自治体経営をとられられるか。

・第3セクター:ガバナンスとファイナンスの欠如
・PFI:民間からのローン?
・指定管理者制度:管理者への補助金?

かつて道は行政ではなく地域住民の道普請によって整備された。
「公民連携」がマジックワード化している。

「学びと出会い」:公民連携ミーティング
「実践」:社会実験としてやってみる。県庁の森のフリマとか

事業の壁:黒字にしないと(オガール)
制度の壁:ミズベリング
組織の壁:敵は内部にあり
+意識の壁を超える。

クランボルツ/計画された偶発性理論

「公共空間を利活用する」:県が前例をつくる。
取材には必ず説明資料を渡す。
庁内の制度に位置づけることで横槍を防ぐ

公共空間はまちの日常的魅力となっているか?
公共空間≠行政管理地⇒公共はオープン

公共=包摂力→社会における心理的な安全性
公共は自分でもつくれる:マイパブリック
いろんなスケールの公共がある
→町内のもちつきに子どもが並ぶ

自殺の原因:逃げ場のない世界
→「開かれた世界」「コミュニケーション」「偶然を起こす」
→公共空間をひらく。それは家族・大切な人を守ること
→「まちづくり」じゃなくて俺の暮らしづくり、子どもの未来づくり
→ただ部活をしているだけ。

境界線を飛び越えて見たこともない世界を見たい。
Beyond the boundary

~~~ここまで基調講演

そして、高橋さん、山倉さん、小林さんの
公民両キャリアを経て現在思うこと。

高橋さん
現状維持=退行

山倉さん
新潟市はどうなっているんだろう?
→職員になってみた。芸術祭担当

三条スパイス研究所
ビジョンを考えること
なんでその料理なのか、そのプロジェクトなのか。

共通言語がもてない:話せなくなっていく。
「新潟いれない」
新潟のまちをよくしたいって言ってた人がいなくなっていく。

民間/お金をつくるところから始まる
経済活動をまわすことを考えているのか。

働き方の育て方
https://tarl.jp/library/output/2016/hatarakikata/

Climate change: 12 years to save the planet? Make that 18 months
地球を守るにはあと12年?いや18ヵ月だ

もうまにあわない。
今日ここから何をすべきか。

「もうまにあわない。だけどやる。だからやる。」

小林さん
「世の中につくられた虚構の境界線を探している」

~~~

そして、市役所の田口さん、稲葉さんからのコメント

田口さんの「役所のリアル」めっちゃよかった。
・公平性・公共性の縛り
・入札のドグマ
・予算・支出の硬直性

1 連携の正当性
2 機会の公平性
3 非入札でも大丈夫となる企画を官民で考える。
4 行政も民間も仲間である

対話の機会が均等にあること・排他性があるかどうか?が重要なポイント

稲葉さんもめっちゃ学んでいるなあ。すげえ。

「公民連携」なんのため?

・行政コストがヤバい:収入は減り、支出は増える
・サービス低下がヤバい:ランニングコストはイニシャルの4倍
・社会変化がヤバい:ライフシフトで寿命が延びている

前例踏襲→前人未到へとシフトしないといけない。
前例踏襲思考「面倒なことはしたくない」「仕事が増える」

人口減少プロジェクトチーム
1 エースを集め
2 データとロジカルシンキング
3 外部ファシリテーター
4 イシューから始めた:何が課題か自分で考えた
5 当事者関係者から話を聞く

結果
1 職員差が出る(インプットの差)
2 上司で止まる
3 動きがわるい。悩んで止まる
4 タテわり:人事のカベ

なんのためにやるのか?公民連携は手段

公共の領域と民間の続いていくものの真ん中に
社会課題の解決がある。

コミュニティの数が多い人ほど幸福度が高い。
幸福に必要なのは人間関係。

~~~ここまで

そしてパネルトーク

行政と民間の役割は違う
行政はプレイヤーじゃない。
ブレないように舵取りをする。

トランスローカル
足元どこ?視点の超え方

という感じでひとまずメモ
なんか、ジーンときちゃいましたね。

それぞれがそれぞれのポジションで頑張ってるなと。
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ICTってそういうことか、って。
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Posted by ニシダタクジ at 07:45│Comments(0)学び
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