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ニシダタクジ
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 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2020年06月18日

ビジョンづくり⇒企画書づくり

ビジョンづくり⇒企画書づくり
久しぶりのスターバックスひとり朝活。
ソーシャルディスタンスがすごい。
ソファー席もひとつずつ空いてる。

「言葉にできる」は武器になる
の梅田さんの「企画者は3度たくらむ」

企画書づくりの本をこれまでも読んできたけど
そもそも企画ってなんだっけ?という問いに、
スパっと答えてくれていて、いいなあと。
ビジョンづくりは企画書づくりだと思ってやったほうがいいなと。

そこに課題発見があるのか?と。
そういう意味では「探究的学び」と構造上は同じだなあと。

まだ第1章しか読んでいないのですが、
「あたりまえ」の大切なことがたくさん書いてある。

~~~以下メモ

全てのビジネスは、例外なく、誰かの課題を解決することで対価としての報酬を受け取るようにできている。

全ての根源にあるのは「課題に気付く力」であり、そこから解決方法を紐解いていく一連の流れこそが企画なのである。

問題を解消するのではなく、課題を解決することこそが、企画者の仕事なのである。

発生している問題は、あくまでも課題が存在することによってもたらされている結果に過ぎず、解決すべき課題そのものではない。

問題ではなく、課題へ。課題ではなく、現在の課題へ。

企画力=発想力+実現力
課題解決力=企画力=(課題発見力+発想力)×チーム力

提案先が求めているのは、企画書ではない。企画である。
より正確に言えば、企画に辿り着いたプロセスが正確に記されている企画書である。

~~~以上メモ

うーん、すごい。
第1章だけでエッセンスが詰まっている。

いちばん思ったのは、
「ビジョンづくり」って「企画書づくり」だなあと。

ビジョンだけ示しても、現状認識と課題設定からくるプロセスの提示が必要なのだよね。
そのすべてに共感というか少なくとも同意がないと、ビジョンで終わってしまう。

まずその1点。

二つ目は、
そもそも「キャリア教育」ってなんだっけ?
みたいな。

「全てのビジネスは、例外なく、誰かの課題を解決することで対価としての報酬を受け取るようにできている。」この原則から始めないといけないのではないだろうか。

だとしたら「やりたいことは何か?」よりもはるかに大切な問いは、困っている人はいないか?不便を感じていることはないか?それを解決するには?なのではないか。

三つ目の気づきは、アイデンティティの危機という課題に対してのアプローチのこと。僕が思うに、その筆頭は属するコミュニティを多様化・多層化してその掛け算として生きる、で、その階層1つ下に「地域の個性の構成員になること」があり、その場合、地域の個性は「編集」によって生み出すことができるし、周りの人たちと一緒に創ることもできる。

つまり、この本で言うところの「企画書づくり」(課題発見からの一連のプロセス)を通して、チーム(会社・地域)の個性を生み出すこともできるし、その構成員になることもできる。

ビジョンづくりは、企画書づくりへ。
そしてそれは個人のアイデンティティをも創っていく。

いや、仮説ですけどね。

課題とビジョンと、仮説と、打ち手。

そのくりかえし。

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Posted by ニシダタクジ at 08:49│Comments(0)学び
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