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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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オーナーへメッセージ

2010年03月18日

負けたことがあるということ

「失敗経験」というよりも
「負けたことがある」ということ。

その経験が人を次のステージへと
運んでくれる。

圧倒的な敗北。
いつ、それを味わえるか。

そこにかかっている。

早ければ早いほうがいい。

圧倒的な敗北を味わうために、
アクションを始めなくてはならない。

とにかく、動く。

その先に圧倒的な敗北があり、
敗北の向こうに、自分の未来がきっとある。

「負けたことがある」
その回数が、あなたの力になる。

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Posted by ニシダタクジ at 05:32│Comments(0)言葉
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