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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年04月21日

10個のクリップ

木曜日の朝、大学に行ったら、
10個のクリップが置いてある。

「これから五日間、封筒を開けてから
4時間のあいだに、このクリップを使って、
できるだけ多くの「価値」を生み出してください。
価値はどんな方法で測ってもかまいません。」

教授に言われ、
チームが組まれる。
そして、チームで考え抜いて、
5日間で「価値」を生み出していく。

これはアメリカ・スタンフォード大学で
実際に行われた授業の1シーンだ。

あるチームは
クリップをポスター・ボードに交換して、

「スタンフォードの学生売ります」
「ひとり買うと、ふたりはオマケ」

ということで、3人1組で、
ショッピングセンターの前で始めた。

それが買い物客からの重い荷物運びの依頼から
仕事で悩んでいる女性のブレーンストーミングに
付き合うということまで生み出した。

なんなんだ。
このクリエイティビティは。

学生はというよりも、むしろこの講義が。
こういう方法があったんだ。

素晴らしい本を紹介いただきました。
ありがとうございます。
川村さん、感謝です。
あなたがいれば、新聞やメルマガは不要です。

ティナ・シーリグ
「20歳のときに知っておきたかったこと~スタンフォード大学集中講義」
(阪急コミュニケーションズ)

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Posted by ニシダタクジ at 08:25│Comments(0)
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