プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年06月16日

手紙

アンジェラ・アキ「手紙」
20万枚を突破した名曲。

それでも。
この歌を聴くと、悲しくなる。

~~~
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう
十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです

未来の自分に宛てて書く手紙なら
きっと素直に打ち明けられるだろう

今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じて歩けばいいの?
ひとつしかないこと胸が何度もばらばらに割れて
苦しい中で今を生きている
今を生きている
~~~

15歳の苦しさが伝わってくる歌詞。
問いがあって、答えがなくて、
それを相談する人もいなくて、
ただ、苦しんでいる、そんな中学生が浮かぶ。

誰なんだ、そんな世の中にしたのは?
と憤り、そして詫びる。

15歳にテレビからの歌しか届けられない僕たちに。

「今は苦しいかもしれないけど、
きっといつか、その壁を越えるから、それまで辛抱だ」

そんなメッセージしか伝えられない私たちに。

そうじゃない。
人生はこんなにも楽しい。
世の中はこんなにも希望がある。

そして、その希望は、自分たち自身が作るんだ。
そんなことを伝えられない僕たちがもどかしい。

15歳のあなたたちと創りたい、地域の未来があるんだ。

ただただそれを、伝えたい。

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Posted by ニシダタクジ at 06:24│Comments(0)言葉
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