2008年08月14日
墓参り
今日は墓参りの日。
午前に堀之内。
午後から白根。
西田家の墓は、
なんと広島にあるので、
なかなか行く機会がない。
大学生たちが広島へ、
8月6日を目指して旅に出ていた。
そういえば大学4年のとき。
11年前。
8月6日の広島を目指して旅をした。
荷造り下手な私は、
大きなリュックとさらにボストンを担いでいたので
式典の警備の警察官に捕まる。
そして荷物チェック。
バッグを開けたところにパンツがあったので即パス。
「カモフラだったらどうするんだ?」とか思いつつ。
平和への祈りを捧げ、次の目的地、墓参りへ。
たったひとりで行く墓参りは、初めての経験だった。
バス停からの道のりはあやふやだった。
そのとき、奇跡が起こる。
おじいちゃんの妹がふと通りかかる。
残念ながら話はなかなか通じない。
先祖様に手を合わせる。
そして、そのおばあちゃんの家に立ち寄った。
そこで初めて、
その人がおじいちゃんの妹だと知った。
びっくり。
大学生のとき、先祖を思うと、奇跡が起こる。
かもしれない。
☆今日のひとこと☆
今日もアポイントを入れている中村さんに
心からエールを。
「その背中をみんなが見ています。」
午前に堀之内。
午後から白根。
西田家の墓は、
なんと広島にあるので、
なかなか行く機会がない。
大学生たちが広島へ、
8月6日を目指して旅に出ていた。
そういえば大学4年のとき。
11年前。
8月6日の広島を目指して旅をした。
荷造り下手な私は、
大きなリュックとさらにボストンを担いでいたので
式典の警備の警察官に捕まる。
そして荷物チェック。
バッグを開けたところにパンツがあったので即パス。
「カモフラだったらどうするんだ?」とか思いつつ。
平和への祈りを捧げ、次の目的地、墓参りへ。
たったひとりで行く墓参りは、初めての経験だった。
バス停からの道のりはあやふやだった。
そのとき、奇跡が起こる。
おじいちゃんの妹がふと通りかかる。
残念ながら話はなかなか通じない。
先祖様に手を合わせる。
そして、そのおばあちゃんの家に立ち寄った。
そこで初めて、
その人がおじいちゃんの妹だと知った。
びっくり。
大学生のとき、先祖を思うと、奇跡が起こる。
かもしれない。
☆今日のひとこと☆
今日もアポイントを入れている中村さんに
心からエールを。
「その背中をみんなが見ています。」
Posted by ニシダタクジ at 09:05│Comments(0)
│思い
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