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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年07月29日

「想い」をプレゼンする

プレゼンテーション。

それは想いを伝えること。

相手の心を揺さぶること。

そんな訓練を20代でどのくらいできるのか?

別にパワーポイントを使う必要なんかない。

想いを伝える。

その機会をどのくらいもっているか。

それが大切だ。

伝えるキモチ

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Posted by ニシダタクジ at 06:41│Comments(0)学び
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