2008年08月19日
大棟耕介さん
名古屋を中心とした
クラウン(道化師)集団の社長で
病院での「ホスピタルクラウン」活動を
行う大棟耕介さんたちがふたたび刈羽村へやってきた。
著書「ホスピタルクラウン」(サンクチュアリ出版)を読むと、
「職選び」や「天職」について考えさせられる。
道化師という職業を
小学生から選んでそれに向けて日夜努力を、
なんて人はなかなかいないだろう。
自分の得意なもの
自分がなりたいもの。
自分が強化したいもの。
やっていて楽しいと思えるもの。
そんなものが複雑に組み合わさって
天職につながっていく。
本を読んで一番感じたのは、
「目の前の人を笑顔にしていく」ことの
積み重ねが天職につながっていくということ。
そして何より。
昨日も大棟さんが教えてくれていた。
「ひとつひとつの動作や表情に愛と魂を込めること」
これをやっていくこと。
☆今日のひとこと☆
のんちゃんの読書ブログが熱い感じでステキです。
いい本をたくさん読みましょうね。
http://style.niiblo.jp/e8659.html
これに触発されて書いちゃいました。
クラウン(道化師)集団の社長で
病院での「ホスピタルクラウン」活動を
行う大棟耕介さんたちがふたたび刈羽村へやってきた。
著書「ホスピタルクラウン」(サンクチュアリ出版)を読むと、
「職選び」や「天職」について考えさせられる。
道化師という職業を
小学生から選んでそれに向けて日夜努力を、
なんて人はなかなかいないだろう。
自分の得意なもの
自分がなりたいもの。
自分が強化したいもの。
やっていて楽しいと思えるもの。
そんなものが複雑に組み合わさって
天職につながっていく。
本を読んで一番感じたのは、
「目の前の人を笑顔にしていく」ことの
積み重ねが天職につながっていくということ。
そして何より。
昨日も大棟さんが教えてくれていた。
「ひとつひとつの動作や表情に愛と魂を込めること」
これをやっていくこと。
☆今日のひとこと☆
のんちゃんの読書ブログが熱い感じでステキです。
いい本をたくさん読みましょうね。
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これに触発されて書いちゃいました。
Posted by ニシダタクジ at 05:59│Comments(0)
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