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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年09月10日

行動したから出た成果

行動する。
その価値は行動したものしかわからない。

予想をしたこと。
予想できなかったこと。
2通りの成果が現れる。

予想通りの成果が出ること。
これはもちろん大切なのだが、
予想しなかった成果にこそ、
これからの時代の鍵を握る成果だ。

長年。
同じ仕事に携わっていると、
気づかない間に、盲点ができている
苫米地先生の言う、スコトーマってやつだ。

それを突破する何か。

そう、予想できない成果が必ずある。
その成果を出すのに、大学生の本気のチャレンジが
重要な役割を果たす。

チャレンジコミュニティ2010
北信越ブロック代表
新潟大学経済学部4年 高橋翼の
プレゼンを聞いていて、あらためて思った。

12日、東京で会いましょう。
http://www.challenge-community.jp/award2010/

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Posted by ニシダタクジ at 05:53│Comments(0)学び
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