2010年09月14日
なぜ、君はここにいるのか?
京都のNPO・NGOでの
長期インターンシップ。
初回の1泊2日の合宿。
重要にしていることがある。
それは
「なぜ、君はここにいるのか?」
ということを確認する、ということ。
それはワークシートを使ったり
インタビューゲームをしたり、
いろいろな手法でつかんでいく。
人生の転機を3つ
書いてみるワークなんて、
面白そうだね。
人には皆、転機がある。
出会い。
挑戦と挫折。
そしてまた出会う。
そんな繰り返しを共有しておくこと。
これってすごく大切だ。
僕の中で、やっぱり大きいのは
中学高校とバスケットをやっていたけど、
大切な試合はいつもベンチだったこと。
戦力ではない自分が心底、悔しかった。
でも。
社会に出たら、みんながレギュラーだった。
僕自身も大切な試合を戦っているメンバーだった。
その喜びは何にも代えがたい。
マンガSHOGUNとの出会いが
僕を環境問題へと誘った。
スケールのデカさに度肝を抜かれた。
「覇王伝説驍」や「沈黙の艦隊」も
そのスケールのデカさに魅了された。
さかのぼれば
小学校のときに見たドラマ
スクールウォーズからもらった問い。
「人は何のために生きているのか?」
それが人生の出発点だったように思う。
そんな人生の転機をまずは共有し、
あらたなチャレンジを始めていきたい。
長期インターンシップ。
初回の1泊2日の合宿。
重要にしていることがある。
それは
「なぜ、君はここにいるのか?」
ということを確認する、ということ。
それはワークシートを使ったり
インタビューゲームをしたり、
いろいろな手法でつかんでいく。
人生の転機を3つ
書いてみるワークなんて、
面白そうだね。
人には皆、転機がある。
出会い。
挑戦と挫折。
そしてまた出会う。
そんな繰り返しを共有しておくこと。
これってすごく大切だ。
僕の中で、やっぱり大きいのは
中学高校とバスケットをやっていたけど、
大切な試合はいつもベンチだったこと。
戦力ではない自分が心底、悔しかった。
でも。
社会に出たら、みんながレギュラーだった。
僕自身も大切な試合を戦っているメンバーだった。
その喜びは何にも代えがたい。
マンガSHOGUNとの出会いが
僕を環境問題へと誘った。
スケールのデカさに度肝を抜かれた。
「覇王伝説驍」や「沈黙の艦隊」も
そのスケールのデカさに魅了された。
さかのぼれば
小学校のときに見たドラマ
スクールウォーズからもらった問い。
「人は何のために生きているのか?」
それが人生の出発点だったように思う。
そんな人生の転機をまずは共有し、
あらたなチャレンジを始めていきたい。
Posted by ニシダタクジ at 06:17│Comments(0)
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