2010年10月08日
プロボノという生き方
7日付の読売新聞に
プロボノの記事があった。
「プロボノ」の語源はPro Bono Publico(公共善のために)というラテン語。
会社員である人のスキルを
活かして、NPOなどが行う
社会貢献活動に技術協力する人たちのこと。
IBMなどが積極的に取り組んでいる。
参加者のコメントは、
自分のスキルが社会のためになっている。
そんな実感がモチベーションを上げるのだという。
普段の仕事でもそうなんだろうと思うけど、
組織が小さくなると、
その分、ひとりが与えるインパクトも大きいから、
役に立っている実感が伴うのだろう。
民間かNPOか
という境目は、どんどんなくなっていく。
どう生きるか、どう生きたいか?
そんな問いかけをみんながしている。
プロボノの記事があった。
「プロボノ」の語源はPro Bono Publico(公共善のために)というラテン語。
会社員である人のスキルを
活かして、NPOなどが行う
社会貢献活動に技術協力する人たちのこと。
IBMなどが積極的に取り組んでいる。
参加者のコメントは、
自分のスキルが社会のためになっている。
そんな実感がモチベーションを上げるのだという。
普段の仕事でもそうなんだろうと思うけど、
組織が小さくなると、
その分、ひとりが与えるインパクトも大きいから、
役に立っている実感が伴うのだろう。
民間かNPOか
という境目は、どんどんなくなっていく。
どう生きるか、どう生きたいか?
そんな問いかけをみんながしている。
Posted by ニシダタクジ at 06:47│Comments(0)
│就職
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