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ニシダタクジ
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 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年09月17日

「商店街」は観光地になり得るか?

ツルハシブックスの強みは、商店街にあることだ。
と僕は思う。
商店街は観光地になりうると思う。

田舎の商店街に行きたくて、
その街に行くということが起こり得ると思う。

藻谷浩介さんの対談集
「しなやかな日本列島のつくりかた」(新潮社)
の観光のところを読んでいてそう思った。

入込数(宿泊・日帰りに関わらず何人来たか?)ではなくて、
宿泊数で数えないとダメ、
ヨーロッパでは宿泊数で数えるのが基本。

たしかに。
日帰りの人が何人通り過ぎても、
その人たちはほとんどお金を落としていかないから
カウントしてもしょうがないという理論はわかる。

一見さんを増やすのではなくて、
リピーターを増やす。
そのためには顧客満足度を上げなければならない。

とこれはお店を考える上では常識中の常識
だと思うのだけど、
観光振興だとなぜかどうやってお客を呼び込むか?
というところになってしまう。

ツルハシブックスに遠方からお客さんが来る。

すると幸いにも内野商店街には、食べ物屋さんが多い。

・元助(鮮魚)・・・アジフライとイカ塩辛がおススメ
・マルカク醸造場(味噌)・・・きゅうりにつけて食べるには日本最高レベルの味噌
・松月堂(お菓子)・・・凍っているティラミス大福を15分待って半溶けで食べる幸せ
・山際豆腐店・・・栃尾油揚げは本店のみで売っています。このボリューム感がハンパない。
・やしち酒店・・・地元の銘酒、鶴の友と越の関を取り扱っています。
・大口屋(海産物加工)・・・日本酒のおつまみには最高のこだわりの逸品が並んでる。さばへしこは最高。
・飯塚商店(お米)・・・その年の出来に応じて独自のブレンドをするコシヒカリ「収穫物語」が美味い。

などなど。
ほかにもいろいろお店はあるのだけど。

こういう食べ物屋さんにも足を運んでもらうと、
内野のまちが好きになって、
また来たいと思ってくれるのではないだろうか。

商店街は観光地になり得ると思っている。
そしてそれを繰り返すと、
ふるさとにもなり得ると思っている。

人と人のあたたかいコミュニケーション。
それを求める人たちがいる。

ツルハシブックスにようこそ。
内野の商店街にようこうそ。

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Posted by ニシダタクジ at 05:51│Comments(0)日記
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