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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

平日12:00~19:00
土曜 7:00~21:00
日祝10:00~19:00
*火・水曜定休





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2010年07月31日

ムーブメントからカルチャーを起こす

ムーブメントからカルチャーを起こせ。

橘川幸夫さんの言葉だ。

みんなで作る時代のキーワードだ。

新しい社会も、時代も、みんなで作る。

そう、ムーブメントからカルチャーを
起こしていこう。  

Posted by ニシダタクジ at 07:23Comments(0)

2010年07月29日

「想い」をプレゼンする

プレゼンテーション。

それは想いを伝えること。

相手の心を揺さぶること。

そんな訓練を20代でどのくらいできるのか?

別にパワーポイントを使う必要なんかない。

想いを伝える。

その機会をどのくらいもっているか。

それが大切だ。

伝えるキモチ  

Posted by ニシダタクジ at 06:41Comments(0)学び

2010年07月28日

脱藩セヨ~中越4泊5日

脱藩セヨ。

古い制度から、価値観から脱せよ。

それは、お金を頂点とする
ピラミッド的価値観だ。

「価値観の多様化」なんて、
現実の世の中にはあまりない。

龍馬が古い体制から
新しい日本を目指して脱藩したように、
俺たちも、古い価値観のピラミッドから脱藩しよう。

価値とはなにか?

そんな問いかけが中越にはある。

中越地震で失われた中から力強く、
地域を愛し、復活しつつある人たちがいる。

彼らの価値観に触れることだ。
ぶつかることだ。

この夏、中越で何かが起こる。

脱藩のヒントがここにある。

中越地震復興地域での4泊5日。
2004年の中越地震から6年。

「なんにもない」田舎で、
熱く生きている人たちがいる。
若者と何かを創りたいと燃えている人たちがいる。

中山間地に「生きている」人たちが、
君たちの価値観を揺さぶってくれる。

大学時代にやるべきこと「自己探求」
その前に、価値観を揺さぶることだ。

とき  8月17日(火)~21日(土)
ばしょ 長岡市(旧小国、旧栃尾など)
対象  大学1年~4年生(県外も可)
参加費 食費宿泊費、保険料など5000円
内容 地域の魅力を再発見するワークなど。

申し込み・問い合わせは
step@coral.ocn.ne.jp
ニシダまで。   

Posted by ニシダタクジ at 06:13Comments(0)イベント

2010年07月27日

ビジネスは芸術か?

京都造形芸術大学学長。
千住博さんの名言が熱い。

http://www.youtube.com/watch?v=fJoFqGDyzHs
新入生へのメッセージ

高校生のときに
芸術大学を受験するために、
両親を説得した行為そのものが
私にとって初めての芸術的行為だった。

芸術とは、
「自分の切実な想い」を
「なんとかして伝えたい」と思う心。
つまり芸術とはコミュニケーションだ。

そのために必要なことは、
人の話を聞くことだ。
芸術家とはグレートコミュニケーターなのだ。

だとすれば。
ビジネスも芸術的行為だ。

この商品の素晴らしさを、想いを、
なんとかしてお客さんに伝えたい。

伝わらなくても、なんとかして伝えたい。
そんな想いが感動を呼ぶのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=DVTpxvLoyUE&feature=channel

必要なのはプロデューサーだ。
まさにそれがビジネスだ。

芸術家的社会人、そして地域のプロデューサーを生んでいく。
これが私たちのミッションなのかもしれない。  

Posted by ニシダタクジ at 05:38Comments(0)

2010年07月26日

絵がないと生きられない

昨日に引き続き
「一流たちの修行時代」
(光文社新書 野地秩嘉)
より、日本画家の千住博さんのメッセージが熱い。

彼は名門、慶応高校から
東京芸大へと2浪の末に入るのだが。

もちろん、慶応高校は
エスカレーターで慶応大学にいける。
同期のほとんどはそのような進学をしている。

「絵を描くことは得意でした。高校でも美術の成績はすごくよかった。
しかし、何も僕ひとりだけが上手だったのではなく、他にも絵のうまい
生徒は何人もいました。もし彼らが画家なりデザイナーになっていれば、
今頃は驚異的な存在になっていたでしょう。しかし、彼らは画家にはならなかった。
そして僕は画家になった。その違いは何なのか。
それは、僕の場合は絵がなければ生きていけないと悟ったからです。
そして彼らは絵がなくても生きていけると思った。その違いです。」

彼は高校2年のとき
日本橋高島屋で「岩絵の具」の存在を知り、
その絵の具を使って絵を描く人生を過ごしたい
と思うようになったのだという。

これか。

「人生を賭ける」とかっていうけど、
別に当人たちは「人生を賭ける」なんて
思っていないのだろう。

ただ、「絵がないと生きられない」から、
絵を描く人生を選択しているだけだ。

そういえば。
僕のまきどき村もまったく同じだった。

親・友達を含め、周りのみんなから、
「そういうことは就職して3年5年やって、
お金を貯めてからやるもんだろう。」
とやる前からも、やったあとから何年も言われ続けた。

僕もそうだった。
「まきどき村」がなければ、生きられない。

そう思っていた。
だから、まきどき村をやめるかやめないかの
選択を迫られた某飲料メーカーのときに、
迷わずに会社を辞めることができた。

「これがないと生きられない」

そんな「これ」に出会えることが、
人生を豊かにしていく。  

Posted by ニシダタクジ at 06:16Comments(0)

2010年07月25日

芸術に感動する理由

絵画や音楽や、書道・彫刻。
これらを見て、人が感動するのはいったい
なぜだろうか?

決して色がきれいだからではないと
日本画家の千住さんは言う。

人が感動するのは芸術家の姿だと。
芸術が不屈の精神で作品を作り、
それを人に対して訴えかけていく姿に感動するのだと。

なるほど。
やっぱりそうか。

僕が高校生のときに感じたあの気持ち。
書道の先生の魂に触れた瞬間。

ああ、芸術ってやっぱりいいな。
そして。
この本気の魂を作品から感じ取ることが芸術であり、
それは、時空を超えて、伝わってくるのだ。

芸術の奥にある魂に触れたとき、
人は芸術を感じるのだろう。  

Posted by ニシダタクジ at 13:43Comments(0)思い

2010年07月24日

場を設定する

未来を語るのは、高い場所で。

よく夜景を見ながらプロポーズとか
あるけど。

あれって心理学的にも正しいのかな。

そういえば、
星野くんを連れて佐藤孝治さんと東京駅であったときも
駅の上の30階くらいのメトロポリタン丸の内で
語り合ったけど。

なんか。
未来を語るときは
周りの景色がよく見えるところが
いい話ができるような気がする。

そういう論文ってあるのかな。  

Posted by ニシダタクジ at 08:30Comments(0)アイデア

2010年07月23日

神様にフェイントをかける

山形の東北芸術工科大学で
教えている小山薫堂さん。

この人の本は気づきがいっぱいで
最高に楽しい。

昨日も
山形の名店BunBun堂にあった
小山薫堂特集で、2冊購入。

そのうちの1冊
「明日を変える近道」(PHP)

面白いです。
いちばんウケたのが
「神様にフェイントをかける」

いつもと違う道で通勤してみる。
いつもエレベーターで上がっているところを
階段で上がってみる。

小山さんはそれを
「自分自身の手に運命の鍵を取り戻す」
と言っています。

運命の鍵。
ちゃんと持っていますか?  

Posted by ニシダタクジ at 05:01Comments(0)

2010年07月22日

人のネットワークの波に乗ってみる

求心力のある人がいる。
その人の周りにあるネットワークに
触れてみる。

そして次に、
その誘いに乗ってみる。
それは芋づる式ネットワークとも言う。

僕が農家めぐりの旅をしていたとき。
次の農家はいつも、そうやって決めていた。

あるとき、僕は福島の農家経由で仙台にいき、そのときに
せんだい・みやぎNPOセンターの加藤哲夫さんが
僕にこう言った。

「君、面白いね。熊本にこんな面白い農家がいるよ」

「く、熊本ですか?」

僕はもちろん、新潟から仙台に行っている。
その学生に熊本の農家を勧めるなんて、
どんなスケール感なんだよ。
とツッコミを入れた。

「君なら、行くと思って」

たしかに。

ということでその2ヵ月後。
僕は熊本・阿蘇の山奥の
野中元さんのところにおじゃましていた。

そんなふうに、旅を続けていた。

だから。
ネットワークの波に乗ってみることだ。
全てはそこから始まる。

ニシダタクジの東京ネットワーク、
7月31日(土)に千駄ヶ谷に集結です。

東京・千駄ヶ谷の サンクチュアリ出版本社1Fにて、
情熱カレー&トークライブを行います。
先着15名です。(要申し込み)

よろしくお願いします。
馬宮さんの作る情熱カレーも 超楽しみです。

もしかしたら、「みやじ豚」使用かも。
情熱×みやじ豚のスペシャルコラボの可能性ありです。

申し込みはコチラから。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=119

~~~~ここから

「熱い農業~君はもう高儀情熱カレーを食べたのか?」

いま注目されている農業の現場と そこに込められた「想い」に迫るとともに、
食糧生産だけではない、教育価値やコミュニティ形成など、
新たな価値を生み出す農業の可能性について語る。

高儀情熱米と高儀情熱トマトで作ったカレーの試食あり。

スペシャルゲスト=料理人 馬宮 加奈(まみや かな)
徳島県の蔵元にうまれ、食の情報会社にて企画を担当。
その後、日本酒のおいしさに感動し日本酒イベントを多数開催し
日本酒と欧州料理のマリアージュや若い世代や女性にも美味しい日本酒を提案し続ける。

その中で知り合った多くの生産者に感銘を受け、地方の小規模生産者やメーカーの
素晴らしさ、美味しさを紹介するべく、スペイン料理と日本素材の融合した料理と
日本酒を提案する「和酒バルKIRAZ」を2010年7月恵比寿にオープンさせる。

お店紹介
http://www.kirazu.net/

【日時】 7月31日(土)午前10時~13時30分

【場所】 サンクチュアリ出版1Fイベントホール
(渋谷区千駄ヶ谷2-38-1)

スケジュール
09:30 開場
10:00 開演~情熱カレーづくり
11:00 トークライブ「熱い農業!」 
12:00 情熱カレー試食会
13:00 片付け
13:30 解散

【定員】 15名(先着順)
【参加費】 2300円+税  

Posted by ニシダタクジ at 06:01Comments(0)

2010年07月21日

価値観を揺さぶる

「夏休みにやっておいたほうがいいことって何ですか?」
と大学1年生に問われる。

世界を広げること。
世界ってこんなに広いんだ、って実感すること。
それは別に海外に行くことじゃない。

自分が今まで生きてきた世界とは、
別世界の中で生きている人たちがいるという実感。
そこから始まるものがある。

大学時代は、
自己探求の場、ジブンクエストだ。

自己を深く知るためには、
まずは、世界の広さを知るべきだと思うのだ。

そう。
まずは「価値観を揺さぶる」ことだ。

価値観とは、
まさに何に価値があるのか?
という自覚だ。

「価値観の多様化」という声が
叫ばれて久しいが、現実はそうなっていない。

お金を頂点とするピラミッドの中に
みんなが入り込んでいる。

そうじゃない「価値」があるはずだ、
と感じている大学生もいるだろう。

そう。
そうじゃない「価値」があるのだ。
金銭に換算できない「価値」があるのだ。

まきどき村の人生最高の朝ごはんは、
まさにそれを体現したものだ。

この夏。
「価値観を揺さぶる」のに、
もっとも適した機会がある。

中越地震復興地域での4泊5日。
2004年の中越地震から6年。

「なんにもない」田舎で、
熱く生きている人たちがいる。
若者と何かを創りたいと燃えている人たちがいる。

中山間地に「生きている」人たちが、
君たちの価値観を揺さぶってくれる。

大学時代にやるべきこと「自己探求」
その前に、価値観を揺さぶることだ。

とき  8月17日(火)~21日(土)
ばしょ 長岡市(旧小国、旧栃尾など)
対象  大学1年~4年生(県外も可)
参加費 食費宿泊費、保険料など5000円

申し込み・問い合わせは
step@coral.ocn.ne.jp
ニシダまで。  

Posted by ニシダタクジ at 08:22Comments(0)思い

2010年07月20日

ワークライフバランス

ヒントは、日常に詰まっている。

仕事に100%、寝る間を惜しんで働く、
という時代は終わった。

なぜなら。
情報社会が知識社会への変化をひた走っているからだ。

0を1にする価値創造力。

これは、どこで生まれるのか?

もっとも大きいのが「編集力」だ
街に出て行って、情報収集し、
そこで得たものをアイデアとして、
新しい価値を生んでいく。

そんな価値創造力が求められている。

では、そんなアイデアの元は
どこに転がっているのか?

市場だ。
日常生活の中だ。
特に消費生活の中だ。

目の前に飛び込んでくる広告は、
誰かが意図して作ったもの。

その意図をつかみとっていくことで
ヒントはたくさんつかめる。





郡山駅にあるフルーツバー「AOKI」です。  

Posted by ニシダタクジ at 05:40Comments(0)アイデア

2010年07月18日

「誇り」に触れる

「誇り」に触れる、ということ。

2001年3月。
旧庄屋佐藤家保存会主催の
カヤ刈りボランティアに参加。

かや葺き屋根の葺き替えを
するためのかや刈り。
ただ、草刈り機で刈って、それを束ねて運ぶ
という単純作業。

4面を葺き替え、今年が最終年度。

夜、おつかれさまの懇親会。
涙が出た。

地域の人、ひとりひとりから、
「地域を愛している」オーラを感じた。
自分がこのムラの出身だという誇りを感じた。

思えば。
あの日が僕のコミュニティに興味を持った原点
だったように思う。

地域を愛し、地域のためにやるということ。
そこに一番大切な「誇り」がある。

20代でやるべきこと。
それは「誇り」に触れること。
自分にとって「誇り」とは何か?
問いかけること。

この夏。
2004年の中越地震から6年。

中越の山奥で懸命に生きている
人たちがいる。

その人たちのリアルな日々と声に迫る
4泊5日を用意しました。

とき:8月16日(火)~21日(土)
場所:中越各地(栃尾、小国、川口、長岡、小千谷等)
参加費:4泊5日宿泊・食費込5000円(基本民泊になります)

「誇り」に触れる5日間。

「地域」そして「日本」を感じる5日間になります。

一緒に中越に行きましょう。  

Posted by ニシダタクジ at 05:28Comments(0)イベント

2010年07月17日

ジブンクエスト入門

「ジブンクエスト入門2010」
内野・西地区公民館にて初開催。

参加者は・・・
2名。。。

ありがとうございます。

僕はまた、自分のやりたいことを見つけました。

ジブンクエスト講座です。

僕は高知で教えてもらいました。

大学生のやるべきことは自己探求であり、
そのために社会での経験があるのだ。

社会での経験を元に、大学に戻り、
自己探求を積んでいく、
その連鎖が大学時代だ。

だから早期に長期のインターンシップ
が必要なんだ。
社会を知ってから大学に戻る。
そこで自己探求が進む。

これが高知大学が2年次の長期インターンシップ
に取り組む理由だった。

自己探求。

それこそが大学生の本分なのだ。
学問は目的ではなく、その手段なのではないだろうか。

そんな自己探求=ジブンクエストに
様々なヒントを与えていくのがこの講座の目的だ。

第1回の昨日はダイジェストで
ジブンクエストを全体としてみる時間。
ドラクエと人生を比べています。

大学の中にいるということは、お城の中にいるようなもの。
そこを歩いているだけでは出会いには限界があり、
試練もないので、レベルが上がらない。
お城から外に出て、試練を超えて、様々な発見をして、
またお城に帰ってくる。
そしてまた、武器と防具を揃え、再び試練へと向かう。

大学の講義が武器と防具を揃える場になること。
それが大切なのではないかと思います。

他のコンテンツも考えています。
全15回形式でいきたいですね。

「時代と働き方はどう変わってきているか?」
「ホスピタルクラウンから学ぶ天職の見つけ方」
「自然とは何か?~自然農・沖津一陽の世界」

などなど。
1回だけ出ても、学びがあるような。
参加者の参加によって、新しい気づきや学びがあるような、
そんな時間を作っていけたらと思います。

ジブンクエスト、あなたも入門しませんか?

答えのない問いがそこにあります。  

Posted by ニシダタクジ at 06:07Comments(0)就職

2010年07月16日

一番お金と時間をかけたもの

大島啓介さんの講演エッセンスのつづき。

人生において
お金をかけたものベスト3はなんですか?
時間をかけたものベスト3はなんですか?

そこにあなたの強みがある。
のだという。

お金をかけたものはなんだろう。
本かな。旅かな。

時間をかけたものは
やっぱり大学時代の農家めぐりの旅。

大学時代に知るべきこと。
20代で何にお金と時間をかけるのか?
で人生が変わってくる。

大島さんは
ひたすらに、「どうすれば可能性を引き出せるのか?」
をテーマにセミナー、講演会に行きまくっていた。

そして出た結論。
人の可能性を引き出す最良の方法は
リーダー自らが学び続けることだという。

あなたは、何に大学時代を、そして20代を賭けますか?  

Posted by ニシダタクジ at 06:54Comments(0)学び

2010年07月15日

可能性を信じられるか?

本気の朝礼、居酒屋「てっぺん」
の大島啓介さんの講演会が加茂でありました。

人の能力を引き出したり、開花させるのは、

「可能性を信じられるか?」
この一言に尽きるのだという。

可能性というのは、未来の力のことだ。
これから先の自分の能力のことだ。
今までの経験は関係ない。

世の中で成功する人と失敗する人の決定的な違いは何か?

失敗する人は
過去の経験・体験でうまくいかなかったことを
これからもそうだろうと思ってしまうのだという。

人間の脳には思ったことを実現してしまう力がある。
自分にはできる、と思うことと、
またできないだろう、と思うことで
決定的な差となるのだ。

有名なノミの実験がある。

1m跳べるノミをガラスケースに入れる。
最初は1m跳んでいる。

30cmの高さにふたをし、2分間。
2分間後にふたをとったとき、
ノミは30cm以上飛べなくなっている。

1分間。
跳ぼうとして何度も跳んでみるが
頭をぶつけて、跳べない。

すると。
ノミは30cmの高さまでしか飛ばなくなる。

そして、ふたがとれているにも関わらず、
ノミは30cmの高さでしか跳ばなくなるのだ。
これを「心理的限界」と呼ぶのだという。

「心理的限界」、それは、能力の本当の限界ではなく、
自分で勝手に決めた限界だ。

まさに成功する人と失敗する人の
違いがそこにある。
「おれにはきっとできない」
そう思うことが、失敗を呼んでいるのだ。

そんな心理的限界に支配されているノミ。
30cm以上跳べなくなったノミをもう一度1m跳ばす方法がある。

それは何か?

他から1m跳んでいるノミを持ってきて入れてやるのだ。

すると。
今まで自分は30cmしか跳べないと思っていたノミは
「自分にも跳べるかもしれない」と思うようになる。
そして、再び1m跳ぶのだ。

このノミの実験から浮かび上がるひとつの真実がある。

「出会いが可能性を引き出す。」という真実だ。

人生を変えたい。人生を輝かせたい。
そう思うなら、人生を変えた人に会いに行くことだ。
人生を輝かせている人に会いに行くことだ。

ダイヤモンドは、ダイヤモンドでしか磨けない。
ひとりひとりが可能性のダイヤモンド原石なのだ。

もう一度、1m跳びたいと思うなら、1m跳んでいる人に会いに行く。
10m跳びたいのなら、10m跳んでいる人に会いに行く。

講演会、勉強会、機会は無限にある。
それをつかむ行動を起こせるかどうか、ただそれだけだ。

あなたには、可能性がある。  

Posted by ニシダタクジ at 06:54Comments(0)

2010年07月14日

大学はあなたに何も教えない

「大学」
でっかく学ぶところだ。

新潟大学農学部。
僕は学年一の優等生だった。
授業は皆勤賞だった。
いつも教室の一番前に陣取り、ノートをカリカリ取っていた。

高校時代、後ろのほうの席で
居眠りを繰り返していたのが全くウソのようだった。

2年間。
それを繰り返した。
サボったことなど、一度もなかった。

2年の終わり。
僕は衝撃の事実に気がついた。
「農業、できるようになってない。」

そう。
農学部とは、農業のことを学ぶ場所ではなく
「農学」という学問を学ぶ場所だった。

そんな当たり前のことに、初めて気がついた。
ショックだった。

農業のことが学びたい、
そう思った私は、サークル「有機農業研究会STEP」を立ち上げ、
情熱パワー全開で活動していく。
全国農家めぐりもこの頃からスタートしていく。

21歳の僕は、名言を残している。

大学が私に教えてくれた唯一のことは、
大学はあなたに何も教えない、ということだった。

そう。
大学とはでっかく学ぶところだ。
自分でつかみとるしかない。

「ジブンクエスト入門」
16日(金)19:00~@内野・西地区公民館  

Posted by ニシダタクジ at 06:10Comments(0)足跡

2010年07月13日

地域から自分を見る

「地域協働」

地域社会も、大学も、大学生も、これを必要としている。

古町再生が叫ばれる何十年も前から
地方は疲弊している。
商店街に活気はすでになかった。

車社会は進む一方で
公共交通はますます不便になる。

door to door で、立ち寄ることのない
効率至上主義社会。

失われたのは、商店街の活気だろうか。
地方の産業だろうか。

失ったのは
コミュニケーションとコミュニティだ。

大人とのコミュニケーションをしたことがないから
「初対面が苦手です」と言う大学生。

コミュニティがないところで育ったから
「地域のために何ができるか?」なんて、
誰も考えていない地域社会。

このままではただただ、沈没していくだけだ。

取り戻すべきは、コミュニケーションとコミュニティ。
それを生んでいくのは、地域協働のプロジェクトだ。

コラボレーションにより
コミュニケーションが生まれ、それが
コミュニティをつなぎなおしていく。

地域にも
大学にも
大学生にも
「地域協働」プロジェクトで、突破をしていこう。  

Posted by ニシダタクジ at 07:11Comments(0)就職

2010年07月12日

貯人

貯金ではなく貯人。

昨日、加茂にて、
6年ぶりの再会。

変わらない顔がそこにあった。
昨日のことのように思い出される日々。

5年以上ぶり。

そんな人にたくさん出会う。

みなさんから見た西田卓司は
どうなっているのだろうか?

あいかわらず、「少年のよう」だろうか。

20歳から29歳。

新潟で過ごした20代は、
「問い」だけがあった。

いかに生きるのか?
自分が果たすべき役割とは何か?

常にその問いと共にあった。

環境、農業、食生活、熱く生きる、
テーマは変わっていったが、
動き続けていた。

いつのまにか、「人」が貯まっていた。
決して人脈作りを目的としていたわけではない。

ただ、「想い」と「問い」がそこにあった。

素晴らしい周りの方に出会い、今があります。
みなさんの力をお借りします。  

Posted by ニシダタクジ at 06:18Comments(0)言葉

2010年07月11日

想い重ねて

共生型大学連携主催事業
新潟「地域留学」の最終日。

ツアープランの
プレゼンテーション発表の日。
発表形式は紙芝居形式。



高志中等教育学校の3名も元気に登場。

そして、プレゼンテーション。

感動。

どのプレゼンにも「想い」がこもっていた。

それは出発点は1人の「想い」。
そこに他のメンバーが想いを重ねて、
素晴らしいプレゼンテーションができていた。

「想い」を重ねる。

そんな経験を、大学時代にするべきなのかもしれない。

PS
須藤さんのプレゼンは最高にシビれました。  

Posted by ニシダタクジ at 05:41Comments(2)学び

2010年07月10日

表現する、ということ

表現する。

それはもはや、
衣食住と同じく、
生きるために必要なことになってきた。

マズローの欲求の段階が上がってきている
という理由もあるだろう。
世の中全体が、目標を見失っている
という理由もあるだろう。

しかし。
ヒトは、根源的に表現することを
必要としている生き物であると思う。

昨日、長岡造形大学に行って、議論をした。

建築学というのは、
本来は工学ではなく、芸術だろう、
ということ。

上山学長がステキなことをおっしゃっていた。

学長の専門はランドスケープデザインなのだが、
関わった長崎水辺の森公園がある。

その公園に来た高校生が長岡造形大学に進学する。
ランドスケープを学びたくて。

その学生が言ったという
「公園がこんなにも人生を変えるのか?」

すごい。
そう。
表現するということは、こんなにも誰かの人生に影響を与える。

それなのに。
いまだに、学歴至上主義は残り、
中等教育での芸術の時間は減り続けている。

まるで「芸術ではメシを喰えない」
と教えているかのようだ。

「芸術でメシは喰えない」

たしかにそうかもしれない。
しかし。

ヒトは「生きる」ために表現することを必要としているのだ。

食べるために働くのではなく、「生きる」ために働きたい。

そんな大学生のメッセージが聞こえる。  

Posted by ニシダタクジ at 06:23Comments(0)思い