2010年07月18日
「誇り」に触れる
「誇り」に触れる、ということ。
2001年3月。
旧庄屋佐藤家保存会主催の
カヤ刈りボランティアに参加。
かや葺き屋根の葺き替えを
するためのかや刈り。
ただ、草刈り機で刈って、それを束ねて運ぶ
という単純作業。
4面を葺き替え、今年が最終年度。
夜、おつかれさまの懇親会。
涙が出た。
地域の人、ひとりひとりから、
「地域を愛している」オーラを感じた。
自分がこのムラの出身だという誇りを感じた。
思えば。
あの日が僕のコミュニティに興味を持った原点
だったように思う。
地域を愛し、地域のためにやるということ。
そこに一番大切な「誇り」がある。
20代でやるべきこと。
それは「誇り」に触れること。
自分にとって「誇り」とは何か?
問いかけること。
この夏。
2004年の中越地震から6年。
中越の山奥で懸命に生きている
人たちがいる。
その人たちのリアルな日々と声に迫る
4泊5日を用意しました。
とき:8月16日(火)~21日(土)
場所:中越各地(栃尾、小国、川口、長岡、小千谷等)
参加費:4泊5日宿泊・食費込5000円(基本民泊になります)
「誇り」に触れる5日間。
「地域」そして「日本」を感じる5日間になります。
一緒に中越に行きましょう。
2001年3月。
旧庄屋佐藤家保存会主催の
カヤ刈りボランティアに参加。
かや葺き屋根の葺き替えを
するためのかや刈り。
ただ、草刈り機で刈って、それを束ねて運ぶ
という単純作業。
4面を葺き替え、今年が最終年度。
夜、おつかれさまの懇親会。
涙が出た。
地域の人、ひとりひとりから、
「地域を愛している」オーラを感じた。
自分がこのムラの出身だという誇りを感じた。
思えば。
あの日が僕のコミュニティに興味を持った原点
だったように思う。
地域を愛し、地域のためにやるということ。
そこに一番大切な「誇り」がある。
20代でやるべきこと。
それは「誇り」に触れること。
自分にとって「誇り」とは何か?
問いかけること。
この夏。
2004年の中越地震から6年。
中越の山奥で懸命に生きている
人たちがいる。
その人たちのリアルな日々と声に迫る
4泊5日を用意しました。
とき:8月16日(火)~21日(土)
場所:中越各地(栃尾、小国、川口、長岡、小千谷等)
参加費:4泊5日宿泊・食費込5000円(基本民泊になります)
「誇り」に触れる5日間。
「地域」そして「日本」を感じる5日間になります。
一緒に中越に行きましょう。