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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2008年12月31日

ひとりで見る初日の出

1年の計は元旦にあり。
その元旦をどうすごすか?

1997年、1998年、2002年。
翌年の初日の出を見るため、
僕は、稚内を目指していた。

青春18きっぷを握り締めた旅。
初年度こそ、清平、吉川という相棒と
旭川でランデブーして稚内を目指したが、
翌年と2002年はひとり旅だった。

あの。
宗谷岬で見る初日の出は
やっぱり最高だ。
といっても、実際は吹雪で何も見えない。
ただただ、気合が入るだけだ。

稚内駅前の旅館「さいはて」に
ひとりで泊まり、年越しそばはどん兵衛だ。

JR各駅停車で行くと往復5日かかる。
東日本北海道パスなら1万円で
青森‐札幌の夜行にも乗れるぞ。

その往復の膨大な時間の中で
1年間を振り返る。
そして20数年間の人生を振り返る。
来年、どう生きるのか?決意する。

そんな初日の出をすごしてはいかがだろうか?

元旦の 車窓を包む 銀世界
今年はどんな 色に染めよう
(1999年1月1日 急行サロベツにて)  

Posted by ニシダタクジ at 06:10Comments(0)足跡

2008年12月30日

フリークになる

最近のマイブームは・・・
ってまだみんな使ってますか?

僕はあの
「マイブーム」っていうのが結構好きで、
マイブーム変遷をたどると、
その人の人生が見えてくるように感じます。

今のマイブームは
やはりなんといっても「いっとうや友の会」
あれをいかに盛り上げていくか?
がとても楽しみです。

夢はどんどん広がります。
30人集めて、店の前には
「スープ終了しました」の看板出してもらって貸切に。

店長の挨拶があって。
星野会長の乾杯の音頭があって。

その日限定復活の
小新時代の復刻版ラーメンがあって、
目の前の七輪でチャーシューをあぶってもらって。

「極太メンマができるまで」とかの講座を真剣なまなざしで受けて。
みんなで店長さんに2ショット写真をとってもらって。
中締めでは星野君のお父さんがラーメンに対する思いを語って。

そんなのできたら最高だなあ~と妄想はどんどん膨らみます。

フリークになる。
そして徹底的に応援する。

そんな経験があるって素晴らしいと思う。  

Posted by ニシダタクジ at 08:11Comments(0)思い

2008年12月29日

見た目が9割

見た目が9割って本があるけど、
読んだことはない。

でも。
ほかの本でこんなことを読んだ。
「本当に誠実かどうかが大切なのではなく、
ほかの人から誠実な人だと思われていることが大切だ。」

要するに
「誠実な人を演じろ」ということ。
なんか。
嘘つきになれって言っているみたいで好きになれないかもしれない。

しかし。

本当に誠実かどうかよりも、
誠実だと思われていることのほうが大切だ。
「本当に誠実かどうか」なんて、
長い期間をかけなければわからないのだから。

では。
「誠実な人」だと思われるにはどうしたらいいか?
その「見た目」を徹底して実践していくこと。
そうすると、いつのまにか、本当に誠実な人になっている。

なりたい自分像を演じていく。
どう演じたら、そうなるだろうか徹底して考え、実践する。
そうすると、いつのまにか、なりたい自分になっている。  

Posted by ニシダタクジ at 07:32Comments(0)就職

2008年12月28日

静かに燃やす炎

自分で決めた小さなことを毎日やっていく
「プチ自信革命隊」、通称ぷち革が年末までの
ラストスパートに入っている。

毎日。
僕のところにもメールが送られてくる。

一番コツコツやってるな~
と思うのは、トシ。

農業に関するネタを拾い、
それに対してコメントをするというぷち革。
やり続けるということはやはりすごいことだ。

静かに燃やす炎がそこにはある。

静かに燃える炎に気づいたときの
なんとも言えない感じが好きだ。

その、小さな炎が、
継続によってだんだんと温度が高くなります。  

Posted by ニシダタクジ at 06:10Comments(2)

2008年12月27日

表現する機会を得る

総おどり祭事務局の鈴木さんが言っていた。
「今の子は表現することを押さえ込まれているから」

表現する機会に恵まれていない。
歌を歌ったり、絵を描いたり、演劇をしたり。

踊りもひとつの表現活動なのだ。
それを小学校に行って指導をすることもしているが
踊れない子どもも多い。
踊れないのは、技術や体力がないからではなく、
表現することに慣れていないのだという。

表現する機会を大切にしていくこと。

昨日の続きになるかもしれないが、
商売体験、特に小売の体験というのは
総合的な表現活動の場であると思う。

商品の魅力や自分の魅力をどう伝えていくか、
そしていかにお客さんに喜んでもらうか
が商売の基本。

カッコイイ生き方をしている人。
カッコイイ働き方をしている人。

それは人生や仕事そのものが
その人の表現活動になっている人のことではないだろうか。

ガンジーは言った。
「私の人生そのものが、私からのメッセージだ」  

Posted by ニシダタクジ at 06:19Comments(0)

2008年12月26日

商売体験

学校ではなかなか学べないことで
とても大切だろうと思うこと。

それは商売体験。
モノを売ってみるという経験。

お客さんが欲しいと思えるような説明、
配置、トークを考えて行うこと。
それが自分自身の収入になるという実感。

それが人生の早いうちに必要なのではないかと思う。

工夫。
挫折。
挑戦。
など、多くのエッセンスが商売体験には詰まっている。

それを中学生高校生のうちに、
大学生と一緒に経験できたら、ステキなことになるのだろう。

やっぱりやろう、商売体験。  

Posted by ニシダタクジ at 06:24Comments(0)就職

2008年12月25日

神は細部に宿る

シブヤ大学で僕がもらったもの。
「神は細部に宿る」ということ。
靴磨き屋さん「ブリフトアッシュ」の長谷川さんに学んだ。

詰めが甘いとよく言われる。
今まで失敗してきたことは、
それが原因である。

自分自身がまず、意識すること。
そして、さらに、それをチーム内で意識すること。

クリスマスに贈る言葉。
そして、来年のテーマはこれにしよう。

神は細部に宿る
God is in the details  

Posted by ニシダタクジ at 06:38Comments(0)

2008年12月24日

クリスマスにはプレゼントがある

クリスマスには
サンタからのプレゼントがある。

ひとりぼっちのクリスマス。
それもなかなか悪くない。

僕がもらったクリスマスプレゼント。

大学4年の12月20日。たしか土曜日。
街はイルミネーションで彩られていた。

新潟駅からバスに乗って
向かった先は新潟ユニゾンプラザ。
「ニュービジネス講演会」
講師 宇治川一清氏
http://www2.odn.ne.jp/~aad71210/index.htm

熱かった。
ただただ熱かった。

社会に必要とされる会社とは何か?
楽を求めても苦、苦を求めても苦。どちらが幸せか?
食うために働くのではなく、働くために食う。

宇治川氏は独立後、
アントレプレナーセンター福島正伸氏に弟子入り。
そのエッセンスが詰まった講演会だった。

寒い冬空の下。
胸の熱さがおさまらず、家に帰って、
講演の振り返りをした。

クリスマスにはプレゼントがある。

大学4年のとき。
ひとりぼっちのクリスマス。
僕がもらったプレゼントは、
起業家精神というコンセプトだった。  

Posted by ニシダタクジ at 07:37Comments(0)足跡

2008年12月23日

2週間で結果を出す

主に大学がやっている
短期インターンプログラムは2週間。
職場見学や体験が基本だ。
2週間が終わったらレポートを提出すれば
単位がもらえる。

いま。
2週間でなんらかの結果を出すように
できないものか検討している。

一番大切なのは
受け入れ先も学生も
双方が
「2週間で結果を出す」と決めることなのだと思う。

ボチボチでいいや。
と思っていて生まれるものなんてない。

必要なのは決意と情熱。

2週間で結果は出る。
そう信じることだ。  

Posted by ニシダタクジ at 08:12Comments(0)就職

2008年12月22日

ありがとう探しゲーム

昨日。
高速道路をひとり、走っていた。

なんだか分からないけども
感謝の気持ちがあふれてきた。
ありがとう。

高速道路を作ってくれたおっちゃん、ありがとう。
田中角栄さん高速を引っ張ってきてくれてありがとう。

ひとつ、ゲームを思いついた。

制限時間内に「ありがとう」を探すゲーム。

ひとり、高速道路で試していました。

車を作ってくれたマツダ自動車の工場の方、ありがとう。
毎回整備をしてくれるおじさん、ありがとう。
高速道路の整備をしてくれるメンテナンスの方、ありがとう。
道路のライトを発明してくれたエジソンさん、ありがとう。
発電所で働いているみなさんのおかげです、ありがとう。

そんなときに、CDプレイヤーから
GReeeeNの「キセキ」が流れてくる。

♪日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた「軌跡」
僕らの出逢いは 大きな世界で 小さな出来事 めぐり合えた それって「奇跡」♪
 
やっぱりすごいキセキだよね。
いま、ここにいることが。

伊藤くん、CDをありがとう。
まわりのみんなにありがとう。  

Posted by ニシダタクジ at 12:14Comments(0)アイデア

2008年12月21日

おもしろコミュニティに入る

シブヤ大学大交流会に少しだけ参加してきました。
隣のテーブルに座った人たちは
「どろけいゼミ」の人たち。

どろけいって?
あのどろけいですよ。
泥棒と警察に分かれて、
どんどん捕まえていくやつ。

あれを渋谷の街でやっちゃおうという
チームの人たち。
そんなのもあるんだ~。

でも「ゼミ」というからには
ちゃんとチーム組んで、
ゴール設定をして、
きっちりとやっているみたいですよ。

そんなおもしろコミュニティに入っていく。
そこで出会った人から学ぶ。
なんか新しい人生が開けていくような気がします。

そんなコミュニティが新潟にもたくさんあるといいなあ。

いっとうや友の会はすでにありますけどね。  

Posted by ニシダタクジ at 10:07Comments(0)

2008年12月20日

圧倒的に負ける

この人に負けた。
圧倒的な敗北感。
そう思ったときに、人生が開ける。

いや。新しい自分が生まれる。
第二の誕生日を迎える。

僕にも第二の誕生日がある。
1996年7月1日。
この日。
とある環境講演会で僕は圧倒的に敗北した。

負けた!
と心から思った。
今までの自分が恥ずかしく思えた。
世間の狭さにがく然とした。

環境の知識や講演のスキルではなく、
情熱の大きさ、行動力で負けた。

あの日。
僕は確かに生まれた。

そのとき以来、
とりつかれたかのように、
講演会、勉強会に参加したり、
人に会いに行ったりした。

プライドを打ち砕かれた、
そんな1日があったから、
前に進むパワーが無尽蔵に生まれた。

いま。
僕自身は
「圧倒的に負ける」だけの感性をもっているだろうか?

人は人。
オレはオレ。
なんて言って逃げていないだろうか。

知識やスキルじゃなく。
情熱で負けたくない。
行動力で負けたくない。

早いときに
圧倒的に負ける経験をした人は
幸せだと思う。

僕の人生はいま。
小学校を卒業するところだ。

まだまだ。
これから。  

Posted by ニシダタクジ at 07:48Comments(0)思い

2008年12月19日

お金じゃない価値

世の中には
お金じゃない価値がある。

現代社会においての
評価基準はほぼ、
「いくら稼いだか?」が重要視される。

インターン受け入れにしてもそうだ。
インターン生の実績とは
「業績をどのくらい上げたか?」で
測られるべきなのか?

自分たちが大切にしたい「価値」とは
いったいなんだろうか?

ETICの宮城代表の言葉なので重みがあった。
10年前。
世の中はITバブルの走りだった。

そのときに。
長期実践型インターンシップという
分野に取り組み始めた若者たちがいた。
若者のチャレンジする環境にこそ価値があると
走ってきた若者たちがいた。

いつのまにかそれがチャレコミという大きなプロジェクトとなり、
全国でムーブメントを起こしている。

ときを同じく。
10年前。
畑を通じたコミュニケーションをテーマに
山のふもとで農園を始めた若者たちがいた。

まきどき村。
いまでもただの遊びの延長にしか写っていないが、
少しの共感者に支えられ、今も活動を継続している。

大切なのは
世間の価値観=お金から一度自由になって、
自分が本当に大切にしたいものを考え、
その実現に向かって、世間の雑音に揺られずに
進んでいくことなんじゃないか。

新潟はまだまだ黎明期だ。
僕たちが思う価値を表現していこう。  

Posted by ニシダタクジ at 08:28Comments(0)思い

2008年12月18日

日本の未来というスケール感

CPキャンプ初日。
全国から集まったチャレンジプロデューサーが
3年後ビジョンを語る。

日本の未来というスケール感に身を置く。
そんなときと、日常とのバランスを。

未来といまを。
常に考え続けることだ。  

Posted by ニシダタクジ at 08:48Comments(1)学び

2008年12月17日

地元の人と飲む

就職活動の面接で企業が一番見ているのは
コミュニケーション能力だ。
なんとしても鍛えていく必要がある。

旅に出たら、
ガイドブックやネットに頼らずに
町を歩いてみる。

昨日も高知市内で魚屋さんの奥にある飲み屋を発見。
最初はカウンターで飲んでいたのだが、
思い切って突入しました。

建設業の社長さんですって。

「新潟??田中角栄か??」
と来ましたよ。
一緒に焼酎を酌み交わし、
「眼がかわいい」とかほめられていました。

これが旅の醍醐味で自分を楽しく磨く道です。


高知最高!  

Posted by ニシダタクジ at 08:38Comments(2)

2008年12月16日

地方発で創る時代

高知県で長期インターンを仕掛ける
南の風社の社長、細迫さんと
ガチンコの5時間サシ飲み会でした。

一番熱かったのは、
いなか未来会議に賭けるオモイ。

東京発じゃないんだ!
地方・田舎から生まれてくるんだ!

高知に来て、教育系の出版社を立ち上げ、30数年。
その細迫さんの想いに触れ、
最後に思わず熱い握手と抱擁をしていました。

地方が東京を見ている時代ではない。
地方が地方同士で、
新しい文化を創っていく時代。

細迫さんと話していると
「文化」ってこういうふうに創られるんだなって思いました。

四国ツアー初日から、熱さ全開になりました。
やりますよ!新潟からも!

  

Posted by ニシダタクジ at 06:11Comments(0)

2008年12月15日

何のための起業家留学か?

昨日、だいろの湯で
沖縄の高良さんと話していた。
なんのためのインターンをするのか?

それは。
「なぜ、働くのか?」

そのスタイルを自分なりに見つけるため。

なぜ生きるのか?
に匹敵する、「なぜ、働くのか?」

自分は何に価値を置き、
どういうときに喜びを感じ、
仕事を通じて、実現していきたいことはなんなのか?

それをひたすら考えるための6ヶ月が起業家留学だと思う。

もちろん。
ほかにも手段がある。

アジアを旅する。
サークルを立ち上げる。
ボランティア活動をしてみる。

すべてそこに通じているだろう。

しかし。
起業家留学は、「なぜ、働くのか?」
を自分なりに見つけ、そしてそれを実現しつつある
社長の下での6ヶ月、全力で研修することになる。

だから。
それを見つけるためにはいいのではないかと思う。

「なぜ働くのか?」は
なかなか見えてくるものではない。

20代の宿題、そのものだから。  

Posted by ニシダタクジ at 06:51Comments(0)就職

2008年12月14日

社会連携で得るもの

新潟大学主催の
社会連携フォーラムに出ました。
学生たちが地域の人たちと
協働して、様々なプロジェクトを実行していました。

話を聞いていて、
どうもピンとこないところが。

たしかにこういう場に出てきている学生は
意識レベルが高い学生なのかもしれないが、
あれもやってくれ、これもやってくれと、
タダの労働力ではないのだから、
その対価として、お金以外のものを返していかなければならない。

それはおそらく体験で終わってはならない。
より深い学びがそこになければいけない。

地域の人も、
ボランティア学生に対して何を返してあげられるのか
を明確にして、社会連携に取り組む必要があると考えました。

まったくの無駄にボランティアで
参加するほど、いまの学生たちは暇じゃない。
その中で投資する時間をどのようなカタチで回収していくのか?

それを考える社会連携やボランティアでありたい。  

Posted by ニシダタクジ at 05:12Comments(0)

2008年12月13日

常連になる

越後赤塚駅前の近くに
アフリカパン屋「ナミテテ」がある。
パンも最高においしいのだけど、
とても雰囲気のいい店。

そしてコーヒーがめちゃめちゃおいしい。
しかも200円!!
コーヒーマシンがいいやつを使っているらしい。
もはや、ファーストフードではコーヒーは飲めない。

ということで昨日の朝ミーティングでも行ってきました。
2時間くらいずっと会議していますが
店内に流れるアフリカンな音楽が
ミーティングの雰囲気をアップさせ、アイデアがどんどん出てきます。

いつもファーストフードやファミレスではなく、
気に入った1つの店に通い続け、
常連になっていくということ。
そこに自分の居場所と人間関係のはじまりを作っていくこと。

ナミテテのマネージャーに言われた。
「今度、ビジョンを聞かせてください。」

そうだ。
常連になった次は、夢を語りに行こう。  

Posted by ニシダタクジ at 06:39Comments(2)

2008年12月12日

7人のサムライになる

イベント振り返りの
フィードバックセッションでまた泣いた男がいた。


松ちゃん。
イベント実行委員長。
みんなが口々に言う。
「松ちゃんだから、できた。」

本当にそう思う。
松ちゃんだから、最高のチームができた、と思う。

最高のチームとは、
強いリーダーシップを発揮するリーダーが
必要なわけではない。
有能な参謀がテキパキととりしきるチームではない。

ひとりひとりが
7人のサムライのうちのひとりとして、
自分の役割を全うするチームのこと。

そういう意味では、
今回のチームは
仕事面でも、精神面でも7人のサムライだった。

トラブルもすべて
チームを強くするためのチカラだった。
その役割をただ、果たしただけだった。

なんか、マンガになりそうなチームだな、
って思いました。

そんなチームで仕事ができるって最高です。  

Posted by ニシダタクジ at 08:10Comments(1)思い