プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

平日12:00~19:00
土曜 7:00~21:00
日祝10:00~19:00
*火・水曜定休





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2017年09月02日

「精神の安定」と「思考の停止」

昨日は金沢の石引パブリックさんで
トークイベント「風の人と土の人のあいだ」
をやりました。

金沢大学の卒業生3名と
一般から参加3名
とにしでくんと僕。

あまりに盛り上がりすぎて
写真撮るの忘れました。

僕にとってハイライトは
宗教と会社の関係について。

会社が宗教の代わりをしていた、ということ。

宗教とは、精神の安定をもたらしてくれる。
会社は、終身雇用、福利厚生で
「精神の安定」を与えてくれた。

それはいまも同じかもしれない。
企業理念、仲間意識。

それは一部の人に精神の安定を
もたらしてくれるだろう。

しかし、いわゆる「コミュニティ難民」は違う。

属していること、中にいること
そのものに居心地の悪さを感じてしまう。

それは、精神の安定が苦手なのではなくて
精神の安定を得る方法が違うのだ。

複数のコミュニティに所属して、
それを渡り歩きながら、生きていくこと

福岡伸一先生的に言えば、
「動的平衡」がそこに成り立っていくのではないか。

そもそも、
「安定」は価値なのだろうか。
「安定」が価値になったのは、いつからか、
ひとまずは、弥生時代以降ではないか。

安定にはリスクがある。
それは「思考停止」リスクだ。

「安定」に包まれた中にいると、
その中に居続けることが価値となり、
(その外にいる自分を想像できなくなり)
思考が停止してしまうことはないだろうか。

それで、一生生きていければいいのだけど。

「そもそも、何が価値か?」
っていう問いかけを無くしてしまうと、
つらいのではないか。

特に、「コミュニティ難民」には
生きられないのではないか。

だから、過度に「精神の安定」を望まず、
「動的平衡」を生きていくのが、
これからの時代の歩き方なのではないか。

うーん。
楽しい気づきをもらった
金沢の夜でした。  

Posted by ニシダタクジ at 07:03Comments(0)イベント

2017年07月03日

「おむすび」が結ぶもの

7月2日(日)
「むすんでひらいて」@武蔵新城。

物語のある
お米、海苔、塩
をつかって、おむすびを
みんなでむすんで食べるイベント。

かなちゃんとさくらちゃんの企画。
高校生以下は参加無料。

高校生3人が参加してくれました。

まずは海苔の食べ比べから。
宮城県・東松島から有明海までの
最高級の海苔を食べ比べました。



その後、商店街でおかずや
おにぎりの具を買いものして、
炊き立てのごはんを「むすんで」食べます。

そんなことをしていたら中学生がやってきて
飛び入り。

中学生1名
高校生3名
大学生1名
(全員女性)

10代社会人1名
20代社会人1名
(2名とも男性)

が参加するイベントになりました。
感想としては、楽しかった、の一言。

おむすびの具を買いに行くとき、
武蔵新城のまちで行ったことがなかった
韓国料理屋さんを発見しました。

店主さんのとびっきりの笑顔がよかった。
あれを高校生と共有できたのが
よかったです。

スーパーで買うより、
個人のお店で買うほうが
「体験を共有」できるような気がした。

そして帰ってきてから、
海苔を選んで、おむすびを結ぶ
好きな具材やおかずと一緒に食べる。

ただ、それだけ。
ただ、それだけのイベントで
参加者みんながとっても仲良くなった
気がしました。

手を動かす。
味を感じる。

「おむすび」をむすんで食べる。
それだけで、何かが生まれるような気がする。
次は高校生が企画するおむすび会ができるかもしれません。  

Posted by ニシダタクジ at 08:14Comments(0)イベント

2017年07月02日

「居場所」と「生まれる場」を繰り返す

こめつぶ本屋営業のあと、
knsの主催イベントでした。

金曜日はメビック扇町で
堂野さんの場づくりの話。

これも面白かった。

ビジネスプランじゃないんだと。
関係性の質なんだと。

関係性の質⇒思考の質⇒行動の質⇒結果の質

この順番でいかないと。

結果を求めるあまり、
関係性が悪化して、思考の質が低下してるんじゃないの、
っていうこと。

大切なのは、誰とやるか?
その関係性なのだと。
昨日はKNSの「コミュニティスポット」
話題提供者として事例紹介した。
最後の主催者領家さんのコメントがよかった。

校門前で怪しいものを売っているおじさん。
そんなおじさんっていいなあと思った。

どうなってメシ食っているんだ、みたいなおじさんが
たくさん増えていくといいなあと思った。

昨日のハイライトは
やっぱり「居場所」不要論のところでしょうか。

本屋は静的な「居場所」になってはいけない。
動的な「何かが生まれる場」であることが大切だ。

いや、「居場所」と「生まれる場」が
そのときどきで入れ替わるような、
構成メンバーと新しく来たメンバーによって、

「一期一会」の瞬間がつくられるような、
そんな本屋さんをつくりたいと思った。

そしてそんな本屋さんこそが、
コミュニティ難民のための本屋さんに
なるのかもしれない。

それが一番面白かったところかな。

チューニングする⇒ふりかえりをする

それを繰り返して、場とチームはだんだんとできていく。  

Posted by ニシダタクジ at 08:43Comments(0)イベント

2016年08月07日

「わかりやすさ」という価値幻想


アルプスブックキャンプ@長野・木崎湖
今年も山と湖と本と音楽の祭典にいってきました。

出店場所がイベントブースの横だったので、
トークや音楽が聞こえて、とってもいい環境でした。

ツルハシブックスのコンテンツのひとつ、
「本の処方箋」は今年も大人気でした。

あれはあれで劇場だなあ。
ライブだなあと思いました。

あの瞬間にしか、あの空間でしか、
処方できない本があるんですよね。
そんなことを実感した1日でした。

やっぱり一番印象に残ったのは、
「わかりやすさの呪縛」についてかなあ。

自分の思っていることを
「わかりやすく」人に伝えること。

それができないとダメだと思っている。
そうしないと仲間が増えないと思っている。

でも。
それ、本当なのかなあ?

言語化できなくても、「一緒にやろうよ」
って言ってくれる人とやればいいんじゃないかな、と。
むしろ、そっちのほうが楽しいんじゃないか、と。

20歳の大学生が思っているほど、
実は「わかりやすさ」に価値なんてない。

だって、よく考えてみてください。

わかりやすい男子を好きになりますか?

少女マンガでも恋に落ちるのは、
いつも、普段はツッパっているのに、
校舎の裏で捨て犬にエサをやっていたりする男子ですよ。

ギャップ萌えというか、
ミステリアスな部分というか。
そういうのがいいんですよ。

「わかりやすさ」に価値があったのは、
実は工業社会だけだったんじゃないか、と僕は思っています。
あと、農業革命後の農業社会とか。

とにかく時間がなくて、
仕事がいっぱいで、考える余裕なんてないし、
均一なものを短期間に大量につくる必要があったから。

だから、
「わかりやすい」ことに価値があったのではないか。

「人口が増え続ける」という
特殊条件下にのみ、「わかりやすさ」は価値を持つ。

「先生はえらい」(内田樹 ちくまプリマー新書)にも
書いてあったけど、

かつて行われていた「沈黙交易」では、
そこにおかれた物品は、わかりにくいほど、価値があった。

なぜなら、そこにコミュニケーションが生まれるからだ。
「これはなんだ?」
「どうやって使うんだ?」
「どんないいことがあるんだ?」
とみんなで試行錯誤することに、大きな価値があった。

まあ、ようするに、みんなヒマだったんだよね。

でも、人類史からすれば、そうやってヒマな時代のほうが多くて、
だからこそ、「本当は地球のほうが回っているんじゃないか」とか、
「本来宗教はこうあるべきなんじゃないか」とか、
そういう話ができるんじゃないか。

いま。
産業革命後の工業社会から次のステージへと変化しつつあるのは
きっとみんなも自覚しているだろう。

そのとき。
おそらく、「わかりやすさ」に大した価値はないだろう。
そんな時代の過渡期を、ぼくたちは、20歳の大学生は、生きている。

わかりにくいこと。
言語化できないこと。

それでも、自分はそっちの方向だと思う。

そんな直感を大切にしていこう。
そしてそれでも進んでいこうと思う。

「まきどき村」やってよかったなあと
15年後になって、ようやく思える日が来るのですよ、きっとね。  

Posted by ニシダタクジ at 07:10Comments(0)イベント

2016年03月28日

17歳に贈りたい本と手紙

暗やみ本屋ハックツ@水戸芸術館
4月2日3日に開催。


26日27日は、その準備をしていました。
東京ハックツから駆けつけてくれた5名のみなさんと
川原くん、設営ありがとうございました。




本棚づくりワークショップで
段ボールに手書きのメッセージを書いて
設置します。

今回のテーマは「17歳に贈りたい本」
いま、17歳の高校生へ、
または17歳だった自分へ
贈りたい本を選んで寄贈します。

そして2日3日に暗やみでハックツされるのを待ちます。
ハックツされると、メールが届きます。

そんな企画。

本を通じて、手紙を届ける。
それが暗やみ本屋ハックツのコンセプトです。

寄贈本、お待ちしています。





  

Posted by ニシダタクジ at 06:16Comments(0)イベント

2016年03月11日

水戸藝術館で暗やみ本屋ハックツ開催

2016年4月2日3日
茨城県水戸市の水戸藝術館で、
「暗やみ本屋ハックツ」が開催されます。

水戸藝術館では、
毎年、高校生ウィークという
高校生が現代アートに触れる取り組みを20年前から
続けています。

今年も3月6日(日)にスタートしまして
約1か月の間、藝術館の中にカフェが開かれ、
高校生は無料で入場・利用することができます。
(一般の方は800円かかります)

そして!
昨年9月から東京都練馬区上石神井で
行っています「暗やみ本屋ハックツ」が
そちらに出店することになりました。

期間は4月2日3日
13:00~18:00
高校生は1冊100円で1冊だけ本を買うことができます。
(20代以上は1冊300円です)

そこで。
みなさまから本を募集しています。

17歳に贈りたい本。
17歳だった自分に届けたい本。

水戸藝術館か私まで、
受付票を記入して、お渡しください。

~~~以下告知文

17歳の「あなた」と17歳だった「わたし」に届けたい本、募集。
-暗やみ本屋ハックツ in 高校生ウィーク2016への寄贈本募集-
進路や恋愛、部活動などと向き合い、さまざまな葛藤を抱えていたあの頃。

かつて17歳だった自分自身に本を贈るとしたら、どんな本を選ぶのだろう。
そんなことを考えながら選んだ本が、バトンとなって別の若者に渡ったら、素敵だと思いませんか?
高校生ウィークに向けて、水戸芸術館で本の寄贈を受け付けております。
みなさまからの想いのこもった本とメッセージを、ぜひお待ちしています。

<本を寄贈する方法>
1 寄贈本を選ぶ
2 受付票に名前とメッセージを記入
3 水戸芸術館エントランスホールカウンターに持っていく
※寄贈本 受付締切:2016年4月2日(土)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
水戸芸術館
【開館時間】9:30~18:00
【休館日】毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
【住所】〒310-0063 茨城県水戸市五軒町 1-6-8



  

Posted by ニシダタクジ at 03:51Comments(0)イベント

2016年01月10日

書き初めしていきませんか?

「書き初め」
なんだか、なつかしい響き。
昨日は、暗やみ本屋ハックツの営業日でした。

昨日から、ブックスタマの裏手にある
地域集会所の部屋を借りられることになり、
そちらをもうひとつの拠点として、
利用しています。

昨日の企画が「書き初め」。




中学生スタッフのちゆきちゃんをはじめ、
楽しんで書いていきました。

そして、ハックツにきたお客さんにも、
「書き初め、していきませんか?」
と聞くと、ほとんどの子はしていきました。

書き初めって
なんだかいいですよね。
1年の抱負を書く、みたいで。

日本人っぽいなあと。
(これ、教育の賜物でしょうか?)

その人の書く内容と文字そのものによって
その人のことがすごくわかるなあと。

ちなみに僕は
「グッドデザイン賞2016」をはじめ、
欲にまみれた書き初めをしましたとさ。

「書き初め」は、
コミュニケーション・デザインとして
非常に優れているなあと思いました。

世代を超えられる対話の場がそこにはありました。

企画してくれた原さん、ありがとうございました。  

Posted by ニシダタクジ at 08:47Comments(0)イベント

2014年07月14日

東京初開催!ガチャ本読書会

東京駅そばKITTE内の素敵な本屋
マルノウチリーディングスタイルでの
ガチャ本読書会が開催されました。

ツルハシ号に積み込まれる
ガチャ+HAKKUTSUのガチャ本。
中学生高校生に読ませたい本をテーマに
持ち寄っていただきました。


持ってきた本をプレゼンして、
なぜ中高生にオススメかを語り、


プレゼンしたことを手紙に書いて、


最後に集合写真を撮ります。

あっという間の2時間でした。

みなさんも
お近くで、ガチャ本読書会をやって、
ツルハシ号で中高生に届けませんか?

昨日、参加してくれた宮村さんが言っていたけど、
昨日は全員が初対面で、
緊張感があったのだけど、
中学生高校生への思いを語るうちに
なんだかホッとしたのと共感したので、だんだんと空気が変わっていきました。

そんな空気の変化、僕も感じました。
あらためて人をつなぐ本のチカラを感じました。

皆様、ありがとうございます。

全国からHAKKUTSU、そしてガチャ本への
寄贈をお待ちしています。

メッセージを添えて、
〒950-2112 新潟市西区内野町431番地2
ツルハシブックスまで送付ください。  

Posted by ニシダタクジ at 04:23Comments(0)イベント

2014年05月28日

紙媒体をつくる

ブログ、SNS全盛の時代。
コミュニケーションが短文のやり取りになりがち。

そんな中で
「紙媒体をつくる」というのは、
表現者として生きる出発点になるのかもしれない。

そういえば僕も
出発点は大学3年生の時の
新潟大学の学園祭で、
生ごみの処理方法の発表をした際に

「自然・環境・農業・そして夢」
というような小冊子を作った。

それは
発表にあった生ごみのたい肥化方法、
畜産における微生物資材の活用法
長野県の佐久市にいって見てきたコイによる除草などをまとめたもののほか、
環境問題についての僕の私的考察が入っていた。

その後も、
僕はエッセイを書いて、
B5サイズで8ページの小冊子を作り、
旅先で配り歩いていた。
シリーズは6作目まで発行したかと思う。

その後まきどき村の通信に移り、
今は何も発行していないのだけど。

このときに大切なのは、
「編集する」ということなのだと思う。

思ったことをただ右から左へ
発信していくのではなく、
自分の思いが伝わるように編集し、
外に出していくということが大切なのだ。

世の中は「編集」でできている。

紙媒体をつくるということは
編集の入り口に立つということ。

みなさんもやってみませんか?

6月7日
ナンダロウさん×いとぽん
フリーペーパーの作り方、開催します。
http://ameblo.jp/itoponn/entry-11859306816.html  

Posted by ニシダタクジ at 04:34Comments(0)イベント

2014年05月13日

ロハスデザイン大賞2014最終審査にノミネートされています


ロハスデザイン大賞2014の招待状が届きました!

「ツルハシブックス」が
コト部門の最終審査にノミネート
されています。
http://www.lohasclub.jp/lda/2014/nom2tns-f.cgi?typeid=3

そして
「放浪書房」のトミーさんこと
富永浩通さんがヒト部門にノミネートされています。
http://www.lohasclub.jp/lda/2014/nom2tns-f.cgi?typeid=1

登録後、Webでの投票も
することができます。
http://www.lohasclub.jp/lda2014/saisyuu.php

また、5月16日~18日は
新宿御苑展が行われており、
そちらで投票することができます。
http://www.lohasclub.jp/lda2014/shinjuku/

東京周辺お住まいの皆様、
ツルハシブックスと「放浪書房」の取り組みに
熱き一票を届けに、新宿御苑まだお散歩しませんか?

6月5日(木)が表彰式@東京みたいなので、
大賞に選ばれて、ふたたび東京に行きたいです!!

大阪での
トミーさんとの夢のコラボ(僕にとっての「夢」です)
を再び東京の地で再現させてください!

みなさまの優しい一票をお待ちしています。


写真1:トミー&ジョニー@大阪「マイクロライブラリーサミット」


写真2:「放浪書房」、ツルハシブックスに現る。
  

Posted by ニシダタクジ at 08:25Comments(0)イベント

2014年04月06日

元祖朝活!毎週日曜日開催「人生最高の朝ごはん」



本日より始まりました、「人生最高の朝ごはん」。
4月から11月までの日曜日、
新潟市西蒲区の旧巻町の福井というところにある
かやぶきの家「旧庄屋佐藤家」で

朝6時集合
参加費300円(年会費1,000円協力求む)
※高校生以下無料

で農作業の後、
みんなで調理をして朝ごはんを食べる
「人生最高の朝ごはん」を開催しています。
ごはんはなんと、釜炊きごはんです。

1999年に活動スタートしているので
16年目になります。

今年も皆様の参加をお待ちしています。  

Posted by ニシダタクジ at 10:34Comments(0)イベント

2013年11月04日

起業家精神と当事者意識

2011年3月まで
ヒーローズファームを
一緒に創ってきた
中村憲和さんの結婚披露イベント

「おかえりなさい。中村憲和。おめでとう。」でした。



内容は、

乾杯。
ひとりひとりからの挨拶「中村憲和とワイシャツと私」。
締め(結婚式だからお開きだと思う)の後に
なぜかケーキ入刀だったり。

むちゃくちゃだったけど、
なんとも言えないあったかい空気感に包まれていました。

いやあ。
ホント、よかった。

彼の足跡には
たくさんの人たちがいて、
そこから始まる無数の物語があって、

またひとりひとりが
今の持ち場で、
「起業家精神と当事者意識」(星野くん談)
を持ってやっているんだろうなあって、思いました。

ヒーローズファーム「起業家留学」は
やっぱり素敵なコミュニティでした。
復活する日もあるだろうなあと思いました。

出会えてよかった。
ありがとう。  

Posted by ニシダタクジ at 06:34Comments(0)イベント

2013年10月29日

感じたものを信じること



山田正史の
green drinks 新潟内野 vol3
僕なんかがしゃべるよりも、
かなり素敵な空間が出来上がっていました。

ああいうのがやりたかったんです。

この日のために、リハーサルと
イメージトレーニングに励んだヤマダマサシは
参加した人々の心を揺さぶりました。

「おれはいま、生きてるぜ」

っていうのが感じられる時間でした。

大学卒業後、東京に出ていき、
いわゆるブラック企業に勤めていた1年間。
終電でも帰れるか帰れないかで、
本も1冊も読める状態じゃなかった。

そんな彼を支えたのが中原中也の詩集。
文庫を2冊、カバンに持ち歩いて、ギリギリの自分を保ってた。

彼の音楽は、
そういうのを越えてきた深みと優しさがあるよなあって思った。

あらためて、
山田正史の歴史を聴いて、
なんていうかな、すごくキレイだなあって思った。

心が澄んでいくような、
そんな気持ちさせられた。
きっと会場にもそんな空気が流れていたと思う。

昨日は終わってから人が帰らなかった。
いいイベントだったんだなあって。

大学生が割合として多かったのだけど
それもよかった。

世間的な常識や評価でなくって、
目の前にある人やものを
自分の感性で受け止めるってことが
すごく大切なのだなあって改めて思った。

いいもの、見せてもらったよ。

大切なのはやっぱり、感性を磨くことだよね。

山田正史さん、最高でした。
ありがとう。  

Posted by ニシダタクジ at 06:37Comments(0)イベント

2013年10月20日

行動力が生み出す何か

「若い人の自由な発想で」
「斬新なアイデアを出してもらって」

なんてことがよく言われるけど、
実はそんなことはなくって、
経験のない大学生や若い人にアイデアは
なかなか生まれない。

インターンシップの価値は、
そういうところではなく、

行動力から生み出される何か、
に価値があるのだと僕は思う。

人口80人の離島の
空き家を調査した中四国の事例。
皿洗いをしながら考えて
メニュー提案をした関西の事例。

そして、
僕にとって熱かったのは、関東代表の御園生さんの
横浜の野菜を届けたいとアクションしまくって、
いつのまにか牛乳屋さんにつながって、
牛乳屋さんが野菜や加工品の配達をするようになった事例。

行動力が偶然というか、奇跡を生んでいる、
そんなふうに感じた。



会場の投票によってグランプリに選ばれた
九州ブロック代表の吉野さんは、
この夏、全国を旅してまわり新潟にも立ち寄っていた。

彼女の行動力と
自分で考える力はすごいなあと思っていた。
メモをとりまくって、マッピングして、
アイデアが生まれる。

それはマチトビラの事前研修で教わったという。

いやあ、マチトビラ、いいインターンしてやがるなあって思いました。
さすが僕の愛弟子のスエヨシコージ。(笑)

行動力が価値を生み出すのだと、
実感できた1日でした。

鹿児島チームのみなさん、おめでとうございます。
また長期実践型インターン、やりたくなっちゃいました。

ステキな感動をありがとう。  

Posted by ニシダタクジ at 08:05Comments(0)イベント

2013年10月16日

働き方革命

駒崎さんの講演会@県庁に
いってきました。

中小企業の経営者のおじさん向けの
講演会だったので、
「働き方革命」(駒崎弘樹 ちくま新書)
の内容をものすごく噛み砕いて、ソフトに話をまとめていました。

もっと熱い話、聞きたかったけど、
県庁の主催だから仕方ないかな。

30代男性の
年収ボリュームゾーン(最大派閥)は
2002年には500万円台だったのが
2012年には300万円台になっている。

だから。
共働きしなくてはいけない。

しかも。
高齢化が世界のどこよりも急速に進む日本。
2050年には労働力人口は2/3に。

しかし。
日本には埋もれた資源「女性」の存在がある。

女性が先進国並みに働くことでGDPが4%上昇
(過去20年間のGDP平均成長率は0.9%)

だから。
共働きを当たり前にする、つまり、男性も家事と育児をやる必要。

ところが。
日本の男性の家事、育児に関わる時間は
先進国でも著しく低い。
だから、働き方を変えましょう。

ということで。

駒崎さんのフローレンスでは、取り組み始めました。

1 会議革命
ミーティングの議事録はプロジェクターで映しながら作成し、
「やること」と「期限」を見える化。
会議に全部参加するフルメンバーと一部参加するサブメンバーを分ける。

2 ひと仕事ふたり原則
1つの仕事を二人以上で担当することで「誰でもできる化」
・給与担当 3か月おきに交代(2人体制)
・新規顧客担当 1か月ごとに交代
・採用 2人で候補者を割り振り

メリット
・マニュアル化が進む
・人の育成が進む
・異動がしやすい
・休んでも平気

3 勤務の柔軟化
文章作成、ウェブ作成などの
集中系仕事は自宅でやることが可能(在宅勤務)
日報で報告、タスクが終わっていればOK

4 お助けWANTED

仕事の内容は
「その人でなければできない仕事」と「誰でもできる仕事(=単純作業)」に
切り分けることができる。
仕事の繁忙期は、部門やメンバーによって異なる

⇒繁忙期や人手が必要な作業は作業を切り出し、
ボリューム、締切りを明確化して代行者を募集する。

⇒自部門以外の理解が深まり部門間コラボレーションが起こる。

5 チャレンジ休暇制度

10日以上の連続した休暇を取る
・キャリアの棚卸
・ミッションの明確化

などなど。
実践で使える技が満載。
働きやすい職場として表彰され、
優秀な人材が次々に集まってくるという好循環が起こる。

いいですね。
こういう企業が増えていくことが
日本の未来に必要なのだなあと思いました。

同時に、企業社会ではない、
もうひとつの道、
たとえば、お弁当屋さんを起業して、週3日だけ働くとか、
そういうバランスのとり方もあるのではないかなと思いました。

後者の方を考えていく研究所、
ナリワイ研究所を作りたいなあと思いました。  

Posted by ニシダタクジ at 06:21Comments(0)イベント

2013年08月31日

オールナイト本屋

オールナイト本屋を敢行。
35名の方に入場頂きました。
思ったよりも盛り上がりました。

僕の担当は22時からのプロジェクトバツと
4時からの超朝活。
熱い時間となりましたね~。



いろいろな爆弾発言も登場し、
盛り上がりまくったプロジェクトバツと、
朝4時にも関わらず、本屋とは何か?
本屋が果たす役割とは?
という熱いテーマで語った超朝活は
歴史に残るコーナーとなりました。

こういうコミュニティもいいなあと
思いました。

ツルハシブックスは
ナリワイ時代の結節点になっていくと思います。

いざ、
ナリワイの時代へ、いきましょう。  

Posted by ニシダタクジ at 11:28Comments(0)イベント

2013年08月26日

楠さんの紅茶物語

大阪から帰ってきたら
新潟は秋の涼しい風が吹いていて
ちょっとホッとします。

昨日は楠さんのドリプラのプレゼンで
泣いてました。

ホント、よかった。

カフェコポコポの精神と
クロスする楠さんのつくるカフェ。

カフェコポコポという
実験は終わってしまったけれど、
楠さんがまたあらたな物語を
紡いでいってくれる。

そう思うと、
すごく幸せな気持ちになりました。

本当にありがとうございました。

楠さんの紅茶や「こかげ」は
現在絶賛準備中です!!

ありがとう。  

Posted by ニシダタクジ at 07:11Comments(0)イベント

2013年06月29日

北信越ブロック予選

地域仕事づくりチャレンジ大賞2013
北信越ブロック予選の審査員をしてきました。

かなざわ学生のまち交流館
ステキな古民家だったなあ。



僕の役割は
・オープニング
・ゲストトーク
・審査委員長

と盛りだくさん。
(僕のためのイベントだったんじゃないかと思うくらい)

3事例。
全て、「愛」を感じる心あったまる事例でしたが、
代表に選出されたのは
限界集落で学生がいろいろと活動している
東原町の事例。

なんとかいうか
まだまだこんなこともあんなこともやれる。

そんな期待値を込めて、
ブロック代表に選出しました。

10月、横浜の地に風を吹かせてきてください!  

Posted by ニシダタクジ at 04:08Comments(0)イベント

2013年03月25日

3月31日(日)佐藤家かや刈りボランティア

文化ってすごいな。
ってあらためて思った。

昨日。
鮭の稚魚の放流。
小学生が鮭の稚魚を放し、帰ってくる川を目指す活動。


そこには地元の若い衆からお年寄りまで、
30名以上が駆けつけ、川の掃除、準備、そしてイベント進行
を行った。

オープニングで自治会長が言う。
「鮭の上る川を取り戻したい。」
そんなこと、子どもにはよく理解できないだろうけど、
きっとこの空気感は、伝わっているはず。

「地域愛」

簡単に言うけれど、簡単じゃない。
何十年、何百年とかかって作り上げられてきたもの。
そこには愛と尊敬と感謝が溢れている。

ひとりひとりからにじみ出る「地域愛」を
感じること、これを「誇り」と呼ぶのではないだろうか。

僕は、千葉県のいわゆる新興住宅地で育った。
そこに、「地域のつながり」と呼べるようなものを
感じたことはあまりない。

だから。
僕は新潟市西蒲区(旧巻町)福井地区の
じいちゃんたちを見て、初めて
地域愛を体感したのだ。

そのときの衝撃は今での忘れられない。

「こんな豊かさがあったのだ!!」
という世界が拓けたあの感覚。

それは旧庄屋佐藤家保存会のかや刈りボランティア、
そして、その後に続く飲み会に参加した時だった。

かや刈りを終えた
地域のじいちゃんたちが
酒を酌み交わし、談笑している風景。
あの空間のなんとも言えない豊かさ。

これから世界を拓いていく大学生、20代の人にはぜひ体感してもらいたいです。

3月31日(日)
佐藤家かや刈りボランティア
09:00集合12:00までかや刈り
12:00~14:00くらいで慰労会(食事会)です。
参加無料です。
集合は、西蒲区福井旧庄屋佐藤家(西蒲区福井2908)です。

また、冬のあいだお休みしていた
「人生最高の朝ごはん」も
31日から再開します。

こちらは06:00集合。地域の泥上げに参加して、
釜炊きの朝ごはんを食べます。
持ってこれる方は角スコ(四角いスコップ)を持ってきてください。

※車がない、などのご相談は西田までお願いします。
内野駅から車で送迎できる場合があります。

昨年のかや刈りの様子


朝ごはん初日の様子
  

Posted by ニシダタクジ at 05:44Comments(0)イベント

2013年03月06日

価値観をタテに広げるボランティア

大学生時代にやっておくべきこと

「視野を広げる」ということ
ヨコにではなく、タテに視野を広げる、ということ。

・旅に出る
・インターンシップ:商店街だとなおよい
・ボランティア

この中では、もっとも多くの人と瞬時に出会え、
仲良くなれるのが「ボランティア」だろう。

そしてそこには、「魂」ともよぶべき、
熱い想いが詰まっていることが望ましい。

新潟で、熱い魂のボランティアと言えば
にいがた総おどりボランティアスタッフだろう。

2002年9月。
たった3人で立ち上げたおどりの祭典が
いまや全国から踊り子や観客が集まる、
秋の風物詩となった。

そして、毎年3月に行われていた
春の総おどりは、さらに規模を拡大し、
日本文化を伝えるイベントになった。
http://www.soh-odori.net/info/2013/02/19/2104.html

現在、当日ボランティアスタッフおよび
準備段階から関わってくれるボランティアスタッフを募集している。

あなたも文化のつくり手になりませんか?
詳しくは以下の事務局、または西田まで、お問い合わせください。




~~~~~ここからボランティア募集要項

Art Mix Japan 2013 ボランティア募集

■開催日/4月20日(土)

■活動時間/
①【全日】8:00~21:00
②【前半】8:00~14:00
③【後半】15:00~21:00
※好きな時間帯を選べます

■活動内容
祭運営に関わる部署のお手伝い
(参加チームの受付、出演者誘導、グッズ販売、会場警備、進行補助、チケットもぎり、給水、など)
※活動内容をお選びすることはできません。

■活動場所
新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ
りゅーとぴあ空中庭園
古町5~7番町

■申込み方法
●メールでの申し込み
bora@soh-odori.netへ
住所、氏名、年齢、性別、電話番号、活動時間、学校名を記載し送信

●お電話での申込み
025-201-2260へお問い合わせ(担当宮城)

■ボランティア説明会(原則参加必須)
説明会の日時:4月7日(日)
※時間は追って連絡いたします。
会場:万代市民会館 4F大研修室(新潟市中央区東万代町9番1

以下感想
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①28才 男性 会社員
夢中になれる「何か」を探していた。
たまたま参加した総おどりで頑張っている人たちがとても輝いてみえた。
市民で作りあげる祭。
そこに居場所を感じた。

②18歳 女性 学生
参加してる人が楽しそうだった。
参加している人が一生懸命だった。
実際に参加してみて不安だったけど
回りのみんなが優しく受け入れてくれて
今でも楽しく活動しています。

③19歳 女性 学生
参加している皆さんがキラキラしていて。
それに学生も多くて。
ただただ衝撃的でした。
開いた口が塞がらないってこうゆうことを
言うんだろうな~って思いました。
もしボランティアとして動くことで
この方々の力になれるのなら、と思えました。

③40歳 男性 会社員
いろんな方とのコミュニケーション。
終わったあとのビールがうまい。

④28歳 女性 会社員
スタッフは踊り子、観客の声をダイレクトに聞くことが出来る。
そうすると反省や欲が出来るから、また続ける。

⑤18歳 女性 学生
『こんなに暑いのにありがとう!』
と感謝されたときはやっていてよかったなって思いました。
こうしてボランティアに参加している人に踊り子の人が
気さくに話しかけてくれたことがすごく私たちボランティアにとって
嬉しいことでした!  

Posted by ニシダタクジ at 05:41Comments(0)イベント