2015年10月07日
「逃げる」という選択肢から逃げないこと
2日前の
「逃げてればなにかいいことがある」
が大反響となった。(200アクセス程度ですが)
きっとみんなが思っていたのだな、と。
ツルハシブックスで相談に載っていて気になったのが、
「これで会社を辞めたら、逃げなのではないか?」
という発言だった。
「逃げ」かどうか?
そのときに、とても気になってしまうのが
他者からの評価だ。
逃げるのか、お前」と言われたら、
誰でもちょっと躊躇すると思う。
しかし、大切なのは他者からの評価ではないし、
そもそもそれを逃げかどうか、判断するのは他者ではない。
世の中には、逃げも挑戦もない。
ただ、そこには選択があるだけだ。
一方を選べば、もう一方を捨てることになる。
それだけだ。
何より怖いのは、思考停止と感性停止であると思う。
「逃げちゃダメだ」と思うあまり、思考を停止してしまう。
思考を停止していると、そのうち感性も停止する。
これはとても恐ろしいことだ。
変化の激しいこの世の中を生きていく上で、
「思考」と「感性」を発動させないことには、
どうしようもない。
「逃げる」という選択肢から逃げないこと。
これがとても大切だろうと思う。
考え続けること。行動し続けること。
感性を発動させ続けること。
そこからいつも出発しよう。
「逃げてればなにかいいことがある」
が大反響となった。(200アクセス程度ですが)
きっとみんなが思っていたのだな、と。
ツルハシブックスで相談に載っていて気になったのが、
「これで会社を辞めたら、逃げなのではないか?」
という発言だった。
「逃げ」かどうか?
そのときに、とても気になってしまうのが
他者からの評価だ。
逃げるのか、お前」と言われたら、
誰でもちょっと躊躇すると思う。
しかし、大切なのは他者からの評価ではないし、
そもそもそれを逃げかどうか、判断するのは他者ではない。
世の中には、逃げも挑戦もない。
ただ、そこには選択があるだけだ。
一方を選べば、もう一方を捨てることになる。
それだけだ。
何より怖いのは、思考停止と感性停止であると思う。
「逃げちゃダメだ」と思うあまり、思考を停止してしまう。
思考を停止していると、そのうち感性も停止する。
これはとても恐ろしいことだ。
変化の激しいこの世の中を生きていく上で、
「思考」と「感性」を発動させないことには、
どうしようもない。
「逃げる」という選択肢から逃げないこと。
これがとても大切だろうと思う。
考え続けること。行動し続けること。
感性を発動させ続けること。
そこからいつも出発しよう。
Posted by ニシダタクジ at 06:40│Comments(0)
│学び
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