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ニシダタクジ
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 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2016年04月11日

「ハックツ」が「アート」になった日

素敵な映画を見た後のような、
ジーンと心に残るもの。
言語化できない感動。

会場に入った瞬間に感じる、
あったかい何か。

もし、心を揺り動かす目に見えない力を放つものを
「アート」と呼ぶのであれば、
熊澤さんと茅ヶ崎市美術館は、
「暗やみ本屋ハックツ」をアートに変えてしまった。
そんな風に思った。

茅ヶ崎市美術館でのハックツ展
「あなたが未来に託す思い展」
を見に行ってきました。

茅ヶ崎市内の飲食店や美容師さん、学校の先生など57名が
「10代に託したい思い」を本とメッセージで表現した展示。

なんていうか。
パワーがすごい。
1冊1冊から何かが出ている。

12月に茅ヶ崎リベンデルに初めて行ったときに、
熊澤さんがハックツに関心を持ってくれて、
4月22日の満月ワインバーとの同時イベントで
「暗やみ本屋 ハックツ」をやるというもの。

知り合いに声掛けて集めます、って2月に動き出したら、
素敵な本とメッセージが集まり、暗やみでハックツするだけでは
もったいない、ということで、茅ケ崎市美術館とのコラボが決定。
主催には、NPO法人ツルハシブックスの名前も。

これ、図書館じゃなくて、美術館であるところが大事。

「未来に託す想い展」。
ここに展示されているのは、「本」や「選書」ではなく、
「想い」や「生き様」だからだ。

それを本と手書きのメッセージを
通じて、伝える、というアートだからだ。

展示されている本には、
メッセージだけがついている。
本の展示の最後に、寄贈してくれた人の名前と職業が書いてある。

これも、最初に職業や人の名前の先入観が入らないように、
まずは本とメッセージを感じてください、という展示になっている。
「星の王子さま」が2冊あっても、メッセージが違うので、
それは違う「想い」となる。

いやあ、スゲーって。
これはスゲーって。
本のチカラと人のチカラ、地域への愛。
そんな言葉では表現できない「想い」が詰まっているんだ。

あの空間に足を踏み入れただけで感じる、
包まれているかのようなあたたかさと
未来へ足を進めたくなる力強さ。

2016年4月10日。
「ハックツ」が「アート」になった日。

この日、この感情は、
心に刻まれたような気がする。

「ハックツ」が「アート」になった日
「ハックツ」が「アート」になった日
「ハックツ」が「アート」になった日
「ハックツ」が「アート」になった日
「ハックツ」が「アート」になった日
「ハックツ」が「アート」になった日
「ハックツ」が「アート」になった日
「ハックツ」が「アート」になった日
※2016年4月7日付朝日新聞湘南版に様子が掲載されています。

webはこちらから
http://www.asahi.com/articles/ASJ4520LBJ45ULOB002.html

【あなたが未来に託す想い展】
会期:2016年4月10日~17日(11日は休館)
時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
観覧料:無料
場所:茅ヶ崎市美術館エントランスホール
主催:RIVENDEL、NPO法人ツルハシブックス、公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団
協力:NOMADIC CAFE、Okeba

http://www.chigasaki-museum.jp/exhi/2016-0410-0417-omoiten/

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Posted by ニシダタクジ at 08:24│Comments(0)日記
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