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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2022年06月23日

「自由」の実験者たち

「自由」の実験者たちに何人も出会った。
この不確実性が高まった世の中において、「自由」をどう定義し、どう表現するか。そこに向かっているのかもしれない。

「アイデンティティ=(目に見える)仕事」にせずに、今まさにつくっている人たち。
在野の研究者であり在野のアーティストであるような生き方。

その表現方法がたくさんあった。
・山奥にアジール(避難場所)としての図書館をつくっている人
・「お茶」を様々な角度からとらえ場づくりをしている人
・音楽家とサラリーマンを並行することで一期一会の場で歌う人
・人事の仕事を「自由」への学校だと思って実践し続ける人

日曜日に対談を聞いた梅田蔦屋の三砂さんは「西村佳哲さんの本には数字が出てこない」と
言っていたけど、たぶんそういう自分の中の感覚的なものというか美学。

自分自身の存在そのものを場に差し出して、置いてくる。
そこから「創造」されるものがあるのではないか。
「存在」それ自体が問いになっているような生き方。
たぶんそういうのを感覚的にやっているんだろうな。

「仕事」っていうのは、世間とのコミュニケーションのツールであり、
生物としての本能である(環境への)「適応」であると思う。

しかしその「環境」それ自体が激変している今。
「越境」して「アンラーニング」できるかどうかが大切で、
それはひとつの仕事にとどまらずに社会や時代とのコミュニケーションを図り、
その「場」で何かを創造していくこと、なのかもしれない。

「適応」と「創造」を繰り返して、自分なりの感覚としての「自由」をつかんでいくこと。
「自由」の実験者であり、実践者であり、表現者であるような生き方。

そんな「存在」が集まることで、場の「創造」が始まっていく。

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Posted by ニシダタクジ at 05:58│Comments(0)日記
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