20代の宿題

ファンドレイジング日本2010
に参加しています。
サブタイトルは共感と感動の循環、始まる。

ヨーロッパファンドレイジング協会
のロバート副会長の講演から始まった。
ファンドレイジングは「セクシー」で
なければならない。

発起人のファンドレックス鵜尾さんの
志が熱い。

2020年に10兆円の寄付文化を。

寄付というのは、
施しを受ける行為ではなく、
未来を一緒に創っていくための投資なのだ。
と熱く語る。

「文化を創る」

そんな壮大なことに命を賭ける人たちがここにいる。

なんだかすごく熱くなる大会です。