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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年12月11日

機会は、それに値する者の扉だけを叩く

1分間ドラッカー(西村克己 ソフトバンククリエイティブ)
機会は、それに値する者の扉だけを叩く

マネジメントの神様、
ドラッカーの言葉。

この中から「機会」をテーマとするものを
3つ選ぶ。

「機会はそれに値する者の扉だけを叩く」

「変化を脅威ではなく、機会としてとらえなければならない」

「外に出、見、問い、聞かなければならない。」

「機会」提供。
それは、タイミングのアートなのかもしれない。

提供しても、もしかしたら、
受け入れられないかもしれない。
でも、提供し続けることかなあ。

そして、若者は機会を手に入れ続けることを
考えなければいけないのかなあと。

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Posted by ニシダタクジ at 08:30│Comments(0)
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