2012年10月15日
ひとりひとりが場の構成者である
新潟市若者支援センター「オール」の
農的暮らし体験の最終回が無事に終了。
土曜日の朝10時から翌日の
朝9時半までという24時間プログラム。
のんびりしたゆったり空間を目指して、
プログラムもゆっくり。
参加者の人たちも非常にリラックスしていて、
素敵な空間ができあがっていた。
あらためて、
場の持つチカラの大切さを実感した
全7回だった。
そして、
ひとりひとりが場の構成者であることを実感した第7回。
何かが足りない。
少しの寂しさを感じたのは6回目まで皆勤賞だったNさんが
風邪のため、欠席したこと。
いつもビデオ録画をしてくれていた
Hくんがそこにいなかったこと。
あの人がいない。
それがこんなにも寂しい思いにさせたのは
久しぶりだなあと思った。
それくらい、みんなで作った、
作り上げた場だったのだろうと思う。
「ひとりひとりが場の構成者である」
そんな自覚から、パブリックは始まるのではないだろうか。
地域再生のカギをひとつ、見つけた気がした。
農的暮らし体験の最終回が無事に終了。
土曜日の朝10時から翌日の
朝9時半までという24時間プログラム。
のんびりしたゆったり空間を目指して、
プログラムもゆっくり。
参加者の人たちも非常にリラックスしていて、
素敵な空間ができあがっていた。
あらためて、
場の持つチカラの大切さを実感した
全7回だった。
そして、
ひとりひとりが場の構成者であることを実感した第7回。
何かが足りない。
少しの寂しさを感じたのは6回目まで皆勤賞だったNさんが
風邪のため、欠席したこと。
いつもビデオ録画をしてくれていた
Hくんがそこにいなかったこと。
あの人がいない。
それがこんなにも寂しい思いにさせたのは
久しぶりだなあと思った。
それくらい、みんなで作った、
作り上げた場だったのだろうと思う。
「ひとりひとりが場の構成者である」
そんな自覚から、パブリックは始まるのではないだろうか。
地域再生のカギをひとつ、見つけた気がした。