2009年09月03日
初心
誰にも、
人生を変えた瞬間があると思う。
その瞬間を鮮明に思い出すと、
初心に返る。
そして、進むべき道が見えてくる。
そんな瞬間。
大学時代に畑でサツマイモづくりに挑戦し、
初めて「本当のサツマイモ掘り」を経験したとき。
心が震えた。
「この感動を知らずに死ぬなんて、ダメだ。」と思った。
まきどき村での8月1日の朝。
おばあちゃんが持ってきてくれたトマトをかじったとき。
時間が止まった。
「この活動を必要とする人がきっといる」と思った。
電車の中で
サンクチュアリ出版「SANCTUARY」を読んでいたとき。
小針駅で涙があふれた。
「俺もこんな仲間と働きたい。」って思った。
ビール会社を退職し、路頭に迷っていたとき。
15歳の不登校の中学生と勉強合宿をした。
人生最高のすき焼きを食べた。
「俺は、こんなことがしたいんだ。」って思った。
あなたにもそんなシーンがあるはずです。
誰のために、働きたいのか?
何のために、人生を賭けたいのか?
天職への扉は、そこから開くはずです。
人生を変えた瞬間があると思う。
その瞬間を鮮明に思い出すと、
初心に返る。
そして、進むべき道が見えてくる。
そんな瞬間。
大学時代に畑でサツマイモづくりに挑戦し、
初めて「本当のサツマイモ掘り」を経験したとき。
心が震えた。
「この感動を知らずに死ぬなんて、ダメだ。」と思った。
まきどき村での8月1日の朝。
おばあちゃんが持ってきてくれたトマトをかじったとき。
時間が止まった。
「この活動を必要とする人がきっといる」と思った。
電車の中で
サンクチュアリ出版「SANCTUARY」を読んでいたとき。
小針駅で涙があふれた。
「俺もこんな仲間と働きたい。」って思った。
ビール会社を退職し、路頭に迷っていたとき。
15歳の不登校の中学生と勉強合宿をした。
人生最高のすき焼きを食べた。
「俺は、こんなことがしたいんだ。」って思った。
あなたにもそんなシーンがあるはずです。
誰のために、働きたいのか?
何のために、人生を賭けたいのか?
天職への扉は、そこから開くはずです。