2012年11月06日
【募集】プラットフォーム志向の大学生
コミュニティ・デザイン
「場」「仕組み」をつくる
コーディネートする
そんなキーワードにヒットする
大学生を募集しています。
新潟の地域課題の解決のため、
ひとつひとつの課題を個別に撃破するのではなく、
たくさんの課題を組み合わせることで
それぞれの課題は違う課題にとって、資源になりうる。
栃尾のNPO法人UNEが取り組んでいるように、
中山間地に若者がいない。
おばあちゃんは生きがいがない。
障がい者は働く場所がない。
土地はあるけど耕す人がいない。
そしたら、地域活動支援センターをつくって、
障がい者や近所のおばあちゃんを受け入れ、
みんなで一緒にランチをして、農作業を手伝い、
できた野菜やばあちゃんに教えてもらった加工品を売って、
なんとかビジネスにならないだろうか。
そのような事業を起こしていく、
地域デザイナー、地域プロデューサーを
生んでいくプラットフォームをつくる。
これがテーマです。
事業者も、社会人も、大学生も、行政職員も
ひっくるめて、高い「当事者意識」の元、
地域課題にチャレンジしていくような
プラットフォームをつくりたいのです。
そんなプラットフォーム志向の大学生が
どのくらいいるのか、教えてください。
その役割は
「プラットフォームをつくる」というプロジェクトの
プレイヤー(行動する人)になるということです。
熱く行動できて、
かつ、全体を俯瞰した眼で見れる。
その両方を兼ね備えた人たちが必要とされています。
地域課題解決のプラットフォームづくり、
一緒にやりませんか?
お問い合わせはツルハシブックスまで。
「場」「仕組み」をつくる
コーディネートする
そんなキーワードにヒットする
大学生を募集しています。
新潟の地域課題の解決のため、
ひとつひとつの課題を個別に撃破するのではなく、
たくさんの課題を組み合わせることで
それぞれの課題は違う課題にとって、資源になりうる。
栃尾のNPO法人UNEが取り組んでいるように、
中山間地に若者がいない。
おばあちゃんは生きがいがない。
障がい者は働く場所がない。
土地はあるけど耕す人がいない。
そしたら、地域活動支援センターをつくって、
障がい者や近所のおばあちゃんを受け入れ、
みんなで一緒にランチをして、農作業を手伝い、
できた野菜やばあちゃんに教えてもらった加工品を売って、
なんとかビジネスにならないだろうか。
そのような事業を起こしていく、
地域デザイナー、地域プロデューサーを
生んでいくプラットフォームをつくる。
これがテーマです。
事業者も、社会人も、大学生も、行政職員も
ひっくるめて、高い「当事者意識」の元、
地域課題にチャレンジしていくような
プラットフォームをつくりたいのです。
そんなプラットフォーム志向の大学生が
どのくらいいるのか、教えてください。
その役割は
「プラットフォームをつくる」というプロジェクトの
プレイヤー(行動する人)になるということです。
熱く行動できて、
かつ、全体を俯瞰した眼で見れる。
その両方を兼ね備えた人たちが必要とされています。
地域課題解決のプラットフォームづくり、
一緒にやりませんか?
お問い合わせはツルハシブックスまで。
Posted by ニシダタクジ at
05:49
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