2012年03月24日
踊りの力、祭の力
能登剛史さん。
新潟総踊り祭総合プロデューサー。
10年前。
にいがた総おどりが始まったとき。
誰がこんな時代を想像できただろうか。
「生きること」とは何か?
根源から問われる時代。
能登さんは、
「生きる」を踊りで、祭で表現した。
祭とは祈りだと、最初から思いを込めた。
全国各地で話題となった
いわゆる「よさこい」ブームとは一線を画し、
新潟独自の「総踊り」スタイルを貫いた。
そして10年が過ぎた。
今や、新潟を代表する踊りの祭典。
踊りを目の前にすると、
「生きている」ことを感じる。
春のにいがた総おどり。
見るのではなく、一体感を、
祈りを感じたいあなたに贈る、
1日ボランティアスタッフ。
まだ若干名の空きがあるようです。
他県出身の大学生に特にオススメします。
西田まで、連絡をお願いします。
能登さんの魂に触れることができる
ボランティアスタッフに是非。
●募集定員:
[第1部]和の響きと踊りの力 50名
[第2部]特別公演 70名
●活動内容:
・祭運営に関わる部署のお手伝い
(参加チームの受付、グッズ販売、会場警備、進行補助など)
●活動時間
[第1部]和の響きと踊りの力 8:00~18:00
[第2部]特別公演 13:00~22:00
新潟総踊り祭総合プロデューサー。
10年前。
にいがた総おどりが始まったとき。
誰がこんな時代を想像できただろうか。
「生きること」とは何か?
根源から問われる時代。
能登さんは、
「生きる」を踊りで、祭で表現した。
祭とは祈りだと、最初から思いを込めた。
全国各地で話題となった
いわゆる「よさこい」ブームとは一線を画し、
新潟独自の「総踊り」スタイルを貫いた。
そして10年が過ぎた。
今や、新潟を代表する踊りの祭典。
踊りを目の前にすると、
「生きている」ことを感じる。
春のにいがた総おどり。
見るのではなく、一体感を、
祈りを感じたいあなたに贈る、
1日ボランティアスタッフ。
まだ若干名の空きがあるようです。
他県出身の大学生に特にオススメします。
西田まで、連絡をお願いします。
能登さんの魂に触れることができる
ボランティアスタッフに是非。
●募集定員:
[第1部]和の響きと踊りの力 50名
[第2部]特別公演 70名
●活動内容:
・祭運営に関わる部署のお手伝い
(参加チームの受付、グッズ販売、会場警備、進行補助など)
●活動時間
[第1部]和の響きと踊りの力 8:00~18:00
[第2部]特別公演 13:00~22:00
Posted by ニシダタクジ at 06:40│Comments(0)
│イベント
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。