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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2018年12月19日

「就活」というフレームワーク

「就活」の違和感。
ここ最近のヒアリングテーマ。

それは、「自己分析」への違和感かもしれないと思ってきたのが
最近の、「自分」至上主義への疑問からだ。

昨日は第1回イナカレッジ・ラボ@湯島。
「就活」はフレームワークなんだとさとしくんの言葉を聞いていて思った。

ルールにのっとり、
自己分析し、
会社の役に立つ自分を演じる。

そんな「コミュニケーション・ゲーム」なんだなと。

それをフレームワークだと分かったうえでやるのか、
それが人生を左右する自分の大きな決断なんだと思ってやるのか、
それによって、変わってくるのだろうなと思った。

そして、もしかしたら、
内定をいっぱいとれる子というのは、
そういうフレームワークが得意な人なんだろうな、と。
(「絶対内定2018」もフレームワークだらけだった)

考えてみれば、
「学校」そのものがフレームワークだ。

一元化された価値に向かって、
求められる態度で求められる回答を最高速で出すこと。
それができる人を「優秀な人」だと言う。

重要なのは、
それを「フレームワーク」だとわかっていてやるのか、
分からずに疲弊するのか、
あるいは分かったうえで「ハック」するのか、

そういうフレームに対する自分のスタンスを決めないといけないと
いうことだろうと思う。

おそらく、いい企業というのは、面接で、
そういうのを見抜いているのだ。

フレームワークをわかったうえで、そこに適応できる人材。
そのフレームそのものを生み出せる人材。
そういう人が内定するのだろうと思う。

ただ、昨日のさとしくんが言っていたように
そのフレームに合わせすぎると、
将来の自分を狭めてしまうことになるかもしれない、と。

そうだ。
適応しすぎる、っていうのはリスクもあるんだなと。
現在は、「フレーム」そのものが揺らいでいる時代だ。

そして、それは、「次のフレームに移る」というものではなくて、
「無数のフレームに分化していく」という変化になる。

それを踏まえた上で、
大学時代を、あるいは20代を、どのように生きていくのか、
仕事を選んでいくのか。

おそらく、「就活」っていうのはそういう問いを持ったフレームワークなのだろうと思った。

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Posted by ニシダタクジ at 07:03│Comments(0)就職
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