2010年08月02日
デジタル情報革命という「場」
プレジデント最新号に載っている
ソフトバンクの孫さんのメッセージを
読んだ。
20代で事業を起こすとき、
「自分の登りたい山」=「人生のテーマ」
について深く悩んだからだという。
人生のテーマを決めることで
人生は半分が決まる。
自分が一生を通して、
情熱を傾けることができることは何なのか。
他人がやっていないこと
新しいこと
人の役に立てること
儲かること
一番になれること
それが孫さんにとっては
「デジタル情報革命」だった。
世界中の人々の知識と知恵を共有できるような
ネットワークをつくることが、
病気の人が助かるかもしれないし
仕事の生産性が上がるかもしれないし、
世界が平和になるかもしれない。
これを志として、孫さんは歩み始める。
そうだったのか。
孫さんが創ろうとしたのは、
「場」そのものだった。
僕とはダイナミックさがぜんぜん違うけど。
アナログとデジタルを組み合わせた、
中高生とコミュニティをつないでいく場。
孫さんの力も借りながら、
創っていきたいと思います。
ソフトバンクの孫さんのメッセージを
読んだ。
20代で事業を起こすとき、
「自分の登りたい山」=「人生のテーマ」
について深く悩んだからだという。
人生のテーマを決めることで
人生は半分が決まる。
自分が一生を通して、
情熱を傾けることができることは何なのか。
他人がやっていないこと
新しいこと
人の役に立てること
儲かること
一番になれること
それが孫さんにとっては
「デジタル情報革命」だった。
世界中の人々の知識と知恵を共有できるような
ネットワークをつくることが、
病気の人が助かるかもしれないし
仕事の生産性が上がるかもしれないし、
世界が平和になるかもしれない。
これを志として、孫さんは歩み始める。
そうだったのか。
孫さんが創ろうとしたのは、
「場」そのものだった。
僕とはダイナミックさがぜんぜん違うけど。
アナログとデジタルを組み合わせた、
中高生とコミュニティをつないでいく場。
孫さんの力も借りながら、
創っていきたいと思います。
Posted by ニシダタクジ at 07:40│Comments(0)
│人
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。