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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2018年10月06日

目的を持って始めないこと

10月4日木曜日は東京湯島・ソラで
「NPO・NGO草莽の集い2018」
で「暗やみ本屋ハックツ」の活動について、
現代表の原さんと話してきました。

10月5日金曜日は茨城水戸・茨城大学で
「iOPラボ」の初回イベント「場づくりラボ」を
(株)えぽっく若松さんと「場づくり」を
キーワードにしたワークショップを進行してきました。

「場づくり」のキーワードがよかったのか、20名を超える参加。
久しぶりに緊張するファシリテーションでした。
ああいうのが平然とできないとダメだなあと。

最初に用意していたシナリオは全部なしにして、
各自の「場づくり」についての
イメージを共有するワークショップにしました。

2次会に14人くらい来ていたので、
まあ、いい場だったのではないかなと。
発起人の川原涼太郎くん、ありがとうございます。
あなたが3月に開いたイベントが始まりです。

ということで。
僕の気づき。

「目的をもって始めないこと」
「課題を解決しないこと」

これがとても大切なんだっていうこと。

特に10代と何かやるとき。
あるいは単に話を聞くときであっても。
目的や課題解決をゴールにしてしまうと、
はじめられないし、フラットに聞けなくなってしまう。

「アマチュアリズム」に失敗はないことを
僕はつながるカレーの加藤先生から
学んだのだけど。

それは「経済価値を生む」という
大いなる(ほとんどの経済活動が持っている)
大義(目的)を消去しているのだ。

そしてそれこそが「つながるカレー」活動の
魅力である。

目的を持ってはじめないからこそ、
起こったことを楽しめる。
課題を解決しないからこそ、
フラットにメンバーの意思を確認できる。

「価値」を固定しないこと。
目標にとらわれないこと。

一期一会のいまこの瞬間を楽しむこと。
他者に出会い、尊重すること。

それっていうのが「場づくり」にいちばん大切なこと
なのだろうなあと僕はあらためて感じました。

関係者の皆さん、参加者の皆さん、
ありがとうございました。  

Posted by ニシダタクジ at 06:15Comments(0)学び